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評価順1
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1.  未来世紀ブラジル 《ネタバレ》 劇場で鑑賞。リバイバル上映でした。正直、スクリーンで見ないと良さがわからない映画かも。感慨がまったく違ってきます。例えば、あの堅牢な建物が目の前のそびえ立つ圧迫感。あの羽をつけて空中を浮遊する高揚感。あの音楽の思わず救いを求めたくなってしまうような浮世離れしたノリ。あの鎧を着た武者の前に相対する主人公のあまりの小ささ。……こういったものが全部ドーンと目の前に迫ってきて初めて、主人公があの「夢」に逃げ込む理由がわかる気がするのです。現代社会の閉塞感に疲れた自分が、尻叩かれてそこに追いやられるような感覚を体感できるのです。「テロリスト」という言葉を聞かない日はない今日この頃、この比較的新しい言葉が、1985年の時点であそこまで日常化されていることに驚きました。正にアナロジー。8点(2004-12-16 21:25:32)

2.  ミッション 小学校の担任が「帰りの会」の時間、当時のこの映画のポスターを片手に「本当に滝に人が落ちて死んだんだって!」と勝手な撮影秘話?をまくし立てたため、どうしても見たくなってしまい、父に連れて行ってもらって劇場で見た初めての字幕洋画。当時は、恥ずかしながら冒険活劇と認識していた。大人になってから見直すと、西洋人による現住民=他者のカリカチュアが、劇中だけではなく作り手の視線の端々にも目に付き辟易したが、この時代のこの話をこのスケールで描いたことには、純粋に感嘆した。ところであの滝壺への「どんぶりこ」シーン、先生の言ってた事は本当なのだろーか??今更ながら気になって気になって……8点(2003-12-04 10:24:33)

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