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プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 《ネタバレ》 これはとても惜しい作品ですね。 前置きが長くて退屈なんだけど、奇妙なこどもたちと出会ってからは急に面白くなった。 過去に戻ったり、時間がループしたり、特殊能力があったり、複雑にし過ぎて物語がわかり難くなってるのが残念。 孤児院に隠れ住んでるというくらいのシンプルな設定で十分だったんじゃないだろうか。 能力を使った共同生活や敵との能力バトルがとても面白いので、それ以外の複雑な設定は余計だった。 能力の設定ももう少し工夫が欲しかった。 単独で強過ぎる能力があると最初からそれ使えば良かったのにとなってしまう。 地味な能力だったのに組み合わせや使い方の工夫で大活躍する展開の方が盛り上がったかも。 敵に冷やす能力者が居たけど、あの能力が味方なら面白味があったように思う。 水を凍らせて移動手段や武器も作れそうだし、熱する能力と組み合わせれば金属も破壊できる。 映画全体の構成としては難があるけど、面白さを感じる作品だったことは間違いないので、続編を見てみたい。[インターネット(吹替)] 7点(2022-09-29 14:01:38)《改行有》

2.  未来のミライ 意思の疎通の難しい犬や赤ちゃんと話せる設定は面白味があると感じた。 犬がおっさんで上から目線なのに犬の習性はちゃんと残ってるのが良かった。 その結果として餌がグレードアップしたので意義があったように思う。 妹が年上になってもお兄ちゃんって呼ぶのも良い。 時空を超えても兄妹の関係性が維持されてるのがその呼び方だけで理解できた。 この3人で冒険に出掛けるような物語だったなら面白くなったような気もする。 その先のファミリーヒストリーは正直言ってどうでもいい感じで、面白いとは思えなかった。 主人公の好感度が低いので、犬か妹に物語を牽引させるべきだったのかも知れない。[地上波(邦画)] 4点(2022-07-26 17:51:22)《改行有》

3.  未来を花束にして 《ネタバレ》 エプソムダービーでこんな悲劇的な出来事があったなんて知らなかったので衝撃的でした。 現代の感覚で見るとテロリストだけど、当時としては他に手段は無かったのかも知れませんね。 描かれている理念は崇高で素晴らしいと思うけど、映画として面白いかは微妙でした。 そういった歴史があったということを知ることが出来たので、有意義ではありましたけど。[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-04 17:03:11)《改行有》

4.  ミックス。 キャストが超豪華。 特に蒼井優が面白かった。 内容的には平凡で、コメディとしては突き抜けてないし、ラブストーリーとしても感動は無かった。 それでも、ガッキーが可愛いので、幸せな気分で見てられました。[地上波(邦画)] 6点(2020-10-08 20:45:27)《改行有》

5.  ミニスキュル ~森の小さな仲間たち~ これは想像してたのと違って、斬新で実験的な作品だった。 一切セリフが無いのに昆虫たちが何を話してるのかわかるような気がする不思議な感覚が面白い。 ストーリーもきちんとあるし、ラストに向けて盛り上がって行く。 序盤ののどかな雰囲気からは、終盤の派手な展開は想像できなかった。[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-06 11:59:50)《改行有》

6.  ミッドナイト・イン・パリ 序盤はあまりにもつまらなくて眠たくなったけど、深夜零時を過ぎた途端に面白くなった。 ヘミングウェイやダリの人物像が想像通りで、万国共通のイメージなのかなと興味深かったです。 群像劇の場合、個々の登場人物の存在感が薄っぺらくなり勝ちだけど、この手法なら超個性的な群像劇が成立するんだなって感心しました。 当時を舞台にした伝記物だと時代考証がどうとか制約が厳しくなりそうだし、コメディの勢いで贅沢に豪華な登場人物を使い捨てしたのは正解だったと思う。 あと、これだけ好き勝手やっておきながら、ラストは綺麗にラブロマンスで締め括るところが上手いね。[DVD(字幕)] 7点(2017-04-19 11:18:51)《改行有》

7.  みなさん、さようなら(2012) コメディ映画なのかシリアス映画なのかよくわからなくて戸惑ったけど、波瑠のエロさが尋常じゃなくて、ピンク映画だと確信。 自慰中に呼び出されるとか、よくこんなこと思い付いたなと監督の性癖に感服。 更に畳み掛けてくる生殺し演出で逝きました。 倉科カナも中途半端に脱いで頑張ってたけど、波瑠のエロさには遠く及ばなかった。 エンドロールの順番は誤植としか思えない。 終盤は波瑠の出番も減ってしまって、鬱になりそうな深刻な展開で滅入ったけど、前半のエロ貯金で得した気分。 でも、エロシーンだけを編集した短編作品に作り変えたとしても良い作品にはならないはず。 団地という閉鎖空間で営まれる秘め事だからこそ、エロさが増幅するんだろう。 波瑠が結婚して帰って来て、となりの団地妻になる話だったなら歓喜したけど、ハッピーエンドなのかどうかよくわからない寂しげなラストシーンに哀愁が漂ってましたね。 というわけで、僕は波瑠の出演作をめぐる冒険に旅立ちたいと思います。[DVD(邦画)] 7点(2016-01-06 12:40:40)《改行有》

8.  ミニオンズ ミニオンたちは相変わらず愛らしくて良かったけど、 作品全体としては期待ハズレだったかな。 スカーレットがいまいち魅力的じゃなくて、薄っぺらい物語になってしまった。 改めてグルーの素晴らしさに気付かされる作品でした。 小ネタの中ではフラックス教授が面白かった。[DVD(吹替)] 4点(2015-12-08 14:55:42)《改行有》

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