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コメント数 172
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自己紹介 勢いで書いてしまっているので、おそらく一貫性はないです。
今思うと「どうしてこの映画をあの映画よりも高く評価しているんだろう」と思うことはよくあります。でもそのとき感じたことを大事にして変えないようにしてます。まあ、ひどい誤字脱字や「てにをは違い」は気がついたら変更してます。
それにしてもここのレビュアーの方は文章がうまい人が多いですね。勉強になります。

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評価順1
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1.  M:i:III 《ネタバレ》 私生活を出してウソくさくなったり、全体的にご都合主義なのは この手の娯楽映画として目をつぶったとしても、 やはり1には遠く及ばない出来。 とにかくネタバレが多くてしらけてしまった。 冒頭に奥さんが殺されるシーンが出てくるが、本編はその前の時間だと 分かってしまうとディビアン(トムよりも若い俳優には見えない)が 逃げ延びたことがあっさりとわかってつまらなくなる。 また、宣伝もよくなかった。 めぼしいアクションシーンは全てテレビの宣伝番組で 見てしまった後で映画館で見てがっかりしたものです。 まあ本編には責任はないのですがね。[映画館(字幕)] 3点(2009-03-15 15:51:43)《改行有》

2.  ミッドナイトイーグル 《ネタバレ》 テレビで見たのですが、翌週に放映する「ザロック」と設定は似ているような気が。 でも、敵もあいまいで動機がよく分からない。 踏み込みたくないなら、安易に政治的な色をつけなければいいのではないでしょうか。 ラストがハッピーエンドではなく、とってつけたようなお涙頂戴なのもダメ。 ハリウッドと比べると気の毒ですが、アクションシーンも寂しい気がしました。[地上波(邦画)] 4点(2009-03-07 23:20:13)《改行有》

3.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 本当に大好きな映画で何回も見ています。 まず、マービン、FBI、セラノをうまく組み合わせた綿密な脚本が見事です。無駄なシーンが全くありません。 また、キャラクターもみんなちょっと抜けていてユーモラスだから、貧乏で悲惨な逃避行も明るい。 それに、賞金稼ぎと賞金首という間柄ながら、主役の二人とも基本的に善人。 だから立場の違いを乗り越えてだんだんと友情が生まれていくのが自然に描かれていました。最後まで己の正義を貫いたジャックとマデューカスの2人を観客としても大好きになりました。 それに命がけの旅を終えての別れのシーンも本当に爽やかで洒落ていますね。[DVD(字幕)] 10点(2008-11-22 21:52:34)(良:1票) 《改行有》

4.  ミッション:インポッシブル 《ネタバレ》 敵と味方がめまぐるしく入れ替わる展開で面白い。テンポもよくアクションも十分に見ごたえがあった。2以降とは全くの別物といえる。[地上波(吹替)] 7点(2008-11-16 21:51:06)

5.  ミトン 《ネタバレ》 40年以上も前の遠い世界で作られた映画ということで見てしまったのですが、 「鉄のカーテン」の向こう側でも親子の情や子供の心は全く同じだったのだなと 当たり前のことながら思いをはせました。セリフも説明もないのに人形の動きと音楽だけで引き込まれてしまいました。想像力をかきたてられる作品ですね。[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2008-08-03 13:08:10)《改行有》

6.  ミュンヘン 《ネタバレ》 普通の男が国家の命令で暗殺者となる。 決してスマートな暗殺でなく息を切らしながらの逃亡の描写はリアル。 暗殺を続けるうちに自分たちの身分も明らかになるところとなり、 逆に狙われる立場になったことの恐怖、全てから逃げようとしても 安住の地のない絶望がその後も続く。 集団の中にある個人は依存しあっている間はいいのだが、集団を捨てたときに逆に捨てられてしまった。 ミュンヘン事件の描写は、暗殺者たちの行動の動機を説明するためのものであり、その後はあくまでも巻き込まれた個を描いています。 ここで描かれた集団の理屈は重いテーマでありながら、本作での扱いは実はあまり重要なではなかった気がします。 それは身近なテーマに置き換えることも可能であり、決してひとごとだとは思えませんでした。そう、私は恐怖を感じました。[DVD(字幕)] 9点(2007-10-26 21:31:51)(良:1票) 《改行有》

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