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プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/gepper26/
年齢 37歳
自己紹介 いつまでもこどもでいたいから映画は感情で観る。その一方で、もうこどもではいられないから観終わったら映画を考える。その二分化された人間らしさがちゃんと伝わってくる映画が好き。

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評価順1
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1.  村の写真集 《ネタバレ》 まず、人の代わっていく姿というのは本当に観ていて気持ちが良い。というより嬉しい。 それがたとえ映画の中の架空の登場人物であっても嬉しい。頑固な父の変わっていく姿、反発する息子の変わっていく姿。まさに典型的だ。二人の間には父と子という姿はあるのだが、二人の間には目にも見えるほどの大きな隙間と距離があった。しかしその距離が徐々に縮まっていく中のたくさんのドラマは本当に美しい。誰かが死んだわけでもなく、これといった大きな感動があるわけでもない。それなのにぼくは涙を止めることができなくなるほどの美しさを見た。冬の一歩手前ののどかな風景と、父と息子の寄り添い合って歩く姿が、今の現代には欠けてしまった何かがゆっくりと丁寧に描かれていて、ぼくは自分でも理解できないほど何度も何度も泣いた。もしかすると、今まで観てきた映画の中で一番涙を流し続けた作品かもしれない。涙の量なんて一回一回測ってないないからわかる筈もないのだけれど、そんな気がした。親と子の切っても切り離せない心の繋がりを教えてくれる素晴らしい映画。[DVD(字幕)] 9点(2006-02-22 22:53:54)(良:1票) 《改行有》

2.  ムーラン・ルージュ(2001) ユアン・マクレガーの歌唱力にただただ感服。透き通るように響き、心の隅々まで滲んでくる歌声はいつまでも聞いていたくなる。この主人公にドン、ピシャりな配役だった。一方ニコール・キッドマンは、美貌を振りまき、僕を画面に釘付けにした。とりあえず、主演の二人の配役はとても良かった思う。でも、ストーリーがちょっと好きになれない。ミュージカルとして映画自体はとても華やかですが、ストーリーに終始暗さがあり、どうしても明るくなれない自分がいた。色彩が鮮やかで音楽が素晴らしく、目と耳は十分に満足する事が出来ました。ですが、心がどうしても盛り上がらず、最後まで悲しい気持ちのまま観終わってしまい、残念に思います。 6点(2004-12-29 21:42:23)《改行有》

3.  ムーンライト・マイル のんびりとした、柔らかい作品でした。6点(2004-04-29 08:19:31)

070.69%
190.89%
240.39%
3232.26%
4232.26%
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722822.44%
824123.72%
921921.56%
10282.76%

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