|
1. メカニック(1972)
ブロンソンが冒頭で標的を暗殺するため、部屋に忍び込んで”仕掛け”をする場面が見事だった。なんて用意周到かつ手際のいい男なんだ。奴は本物のプロだぜ!しかも、裸に赤いガウンを羽織った格好でパイプをくわえた姿が似合う男なんて、ざらにはいないぜ!7点(2003-08-18 21:36:05)
2. めぐり逢い(1957)
『邂逅(めぐりあい)』を先に見ていたのですが。やっぱり感動的でした。でも、リメイクする必要あったのかなぁ・・・。なんとなく、この映画はカラーよりも白黒の方が似合ってると思う。7点(2003-08-15 21:45:42)
3. メトロポリス(1926)
人造人間とか、巨大都市とか、美術的にデザインが素晴らしいと思った。そして、地下の機械工場で働く労働者たちの機械的な動き。どことなくコミカルでもあり、悲壮感を漂わせていて凄いインパクトがあった。8点(2003-07-25 21:44:15)
0 | 2 | 1.00% |
|
1 | 2 | 1.00% |
|
2 | 3 | 1.49% |
|
3 | 4 | 1.99% |
|
4 | 10 | 4.98% |
|
5 | 10 | 4.98% |
|
6 | 27 | 13.43% |
|
7 | 69 | 34.33% |
|
8 | 62 | 30.85% |
|
9 | 6 | 2.99% |
|
10 | 6 | 2.99% |
|
|
|