みんなのシネマレビュー |
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1. 名探偵コナン 緋色の不在証明 コナンの魅力の1つはは、あらゆるところにちょっとした伏線が落とされていて、それが一つとして矛盾なく、少しずつ回収していくところ。 その代表が、赤井さんの存在。その登場時点では、今の存在や家族の展開まではとても想像できなかったが、いろんな伏線を回収しまくって、いまや赤井さんはコナンを凌ぐ存在となっている。 この映画は、そういう巧妙な構造を上手に映画としてまとめて、「名探偵コナン 緋色の弾丸」の予習編と呼ぶにはもったいないくらいの出来となっている。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2023-12-31 16:01:15)《改行有》 2. メリダとおそろしの森 ぐっと大人向け、という前評判は、その通り。かなり、内面に入ってくる。俳優なんて、もういらいないじゃない、というでき。ピクサーは進化が止まらない。[映画館(吹替)] 7点(2018-06-12 16:07:00) 3. めまい(1958) どおしても、キム・ノヴァクが綺麗に見えないので、ちっとも感情移入できなかった。ヒッチの女性には、超越した美しさがほしい。[DVD(字幕)] 5点(2010-12-08 09:07:14) 4. メイド・イン・USA 失敗は、失敗なんじゃないかな。何回か見れば、それなりに、深まると思うけど。[DVD(字幕)] 5点(2008-06-08 02:19:24) 5. メリーに首ったけ 笑っちゃいけないものを、ひっかからないように、うまく笑わせるということなんでしょうね。でも、私には、ほとんどおもしろくなかったです。最後の展開が全く意味不明だったし。[DVD(字幕)] 4点(2007-09-04 05:49:40) 6. めぐりあう時間たち 一緒に見た妻が「つけ鼻」と主張したが、私はニコールキッドマンの本当の顔に自信が無かったので、「まさかそんな」と思った。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-03 03:31:50)
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