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評価順1
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1.  メタボ戦隊アホレンジャー<OV> 《ネタバレ》  邦題があまりにもお馬鹿なので、どんなコメディー映画かと思ってついつい見てしまった。  邦題に騙されました。アメリカの暗部を茶化している部分もあり、風刺とも受取れなくもないが、実に雑なストーリー展開と極端な映像弄りが目に余る。  映像はドキュメンタリータッチだが、シナリオは実話ではありえないフィクションだし、完全にフィクションであるのに芸術性はなく、もちろんコメディーにもなっていない。  最後までどうなるかと観る興味だけはなんとか保てただけに、完全な駄作ではないが、映画としての完成度はかなり低い。  完全に時間を損したとも思えないが、こういう作品だと初めから知っていたらまず見ることはなかっただろう。  邦題とのギャップが大きすぎるので見続けた部分もあり、邦題込みで一つのの作品かもしれない。とすれば、この邦題つけた人の作戦にまんまとハマったわけだ。 [DVD(吹替)] 3点(2011-05-08 15:17:28)《改行有》

2.  メカゴジラの逆襲 《ネタバレ》 15作目。ついに恋愛モノがキターーーー。  人間ドラマに重点を置きたかったことが如実に見える、が、復讐とか悲恋とか重いドラマを宇宙人や怪獣が出てくる映画に盛り込んでしまったら、相当脚本を練りこまない限り破綻するのは当然でしょう。  チャレンジ精神は認めるが、大人の鑑賞には耐えられず、子供には全く受けないストーリーになってしまい、完全に滑っている。  ゴジラシリーズの脚本は痛快活劇、社会批判、サスペンス、恋愛といろんな方向にフラフラしながら、結局、東宝チャンピオン祭り向けで怪獣プロレスは外せないというジレンマが、この作品で昭和シリーズを終わらせしばらくお休みになった背景にあるのだろう。  冷静で理知的な博士役で、怪獣映画に平田博士ありというほどはまり役の平田さんも、今回だけは志村けんがコントで老人を演じてるように見えてしまった(^^;  しかし、B級ファンには突っ込む楽しみを与えてくれる映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-07-01 01:09:22)(笑:1票) 《改行有》

3.  メン・イン・ブラック 《ネタバレ》 いいですねー。 かなり強引な設定と展開だけど、軽いノリでテンポが良くて、コメディータッチのSF映画のお手本のような感じ。  とんでもない大事件を、極少数の人間の個性を全面に押し出しながら展開して解決してしまうという、パニック系映画の王道シナリオで、ちょっと間違うと、とんでもないダメダメ映画になってしまう危険をはらんでる。  ところがどっこい、この映画では、誰にも知られちゃいけない仕事で、個人情報すら消されているという絶妙な設定と、コミカルなシナリオのおかげで、展開の強引さが気になることなく、見事に最後まで見せ切ってくれている。  さらに、その設定や展開と、主人公達の芸達者な個性の出し方とのカラミもまた絶妙で、違和感なく感情移入できるし、笑いと共感、最後にはちょっとした感動を与えてくれる。  ただし、虫嫌いの人は見るべからず。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-29 02:32:57)《改行有》

4.  めがね 《ネタバレ》 ゆるゆる癒し系映画。「かもめ食堂」の監督が同じメインキャストで同じテイストのものを撮ったのだけど、「かもめ食堂」のほうが良かったかな。もたいまさこの不思議感も、小林聡美の変わっていく様も、なんとなくわざとらしさを感じてしまい、ストーリー上ところどころで、どう?癒されるでしょ?スローライフっていいでしょ?って、同意を強要されているような気がした。あと、「ビール」って文明社会の中の汗かきかき働いてる人のオアシスであって、ゆったりとした自然の中でのスローライフに「ビールうまい!」は、なんか違う気がする。まあ、この手の映画は見る側の感性と見た時の精神状態で大きく評価が変わるだろうし、映像はしっかりと訴えかけるものがあったから、客観的な善し悪しは判断できません。もう一つ、なんで、タイトルが「めがね」なんだろうって、見終わった後も悩んでおります、、俺の感性が鈍いのだろうか?(^^; [DVD(邦画)] 5点(2009-12-14 00:00:51)《改行有》

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