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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 燃える昆虫軍団 《ネタバレ》 なんかアタックナンバー1みたいなものを想像してたんだがとんでもなかった。しかも出てくる昆虫てGだらけ。もうさ気持ち悪くて気持ち悪くて直視出来なかったので指の隙間から観てた時間のほうが長くなってしまってたように感じます。生肉に寄ってたかって食するG、電話の受け口のとこにへばりついてるG、耳にへばりつくG、デコに張りつくG、そしてガラスケースの中でのたうちまわるGとか まさに勘弁してくれ映像のてんこ盛りだよ G祭り。 だけど出来映え素晴らしいんで文句は言えない。 ところがこれ、どうやら昔見たことあったみたいです Gが壁に文字を作るところでうっすら記憶が蘇ってきてしまいました X→Y→Zの後の『WE LIVE』(私たちは生きる)というG達の意思表示。いやはや、気持ち悪い上に怖かった。すごい。ある意味、すごい出来映えの害虫名作であったと言いきりたいんですが、やはり気色の悪さが勝ってしまう ゴメンネ 3点で。だって二度と見たくないの はらわたブシャーッてところなんか ホンマこちとら気を失いかけてしまったの。[CS・衛星(字幕)] 3点(2014-12-28 23:08:53)(笑:1票) 《改行有》 2. 燃えよデブゴン7 いやぁ、すごい。出し惜しみする事なくバトルが続く。そして程よくオモロイ。 さしあたって序盤のほうで、手前方の師匠と敵方の師匠がバトルしてたんですが、あれって一体なんなんでしょうか? 書道バトルと言ったらよいのかどうだか ギャグでな~い ‥ いや、ギャグだ。 ギャグでな~い ‥ いや、ギャグだ。 そうギャグだ。 ^^;) とにかく全般的にオモロイ。ボロ雑巾のような泥酔いジイさんの貢献度もかなりのもんだったが、ここで初競演だったらしいユン・ピョウだって華添えた? その他、扇子職人とかネコ芸人だとかも出て来た 結構ネタ多数。 とにかくですね まぁ~ オモシロかった! [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-12-13 19:52:55)《改行有》 3. 燃えよドラゴン どうでもいいことなんですが、ゴジラ、ロッキー、燃えよドラゴンと、この3つ揃えば映画ミュージック界の和洋中で三冠王だと思っています。 作品的にはドラゴン危機一発以上ドラゴンへの道以下だと思います。今となってはラスボスも含めてかなりしょぼい。とても陳腐に感じる。武芸大会なんてありゃ詐欺だ。改めて見直すべきではなかった、音楽のみの評価です。 ※2014年1月3日。生涯何度目の鑑賞になるのか覚えてませんが、たぶん、正の字くらいだろうか この視聴回数にしてまた再びやけにオモシロかったと感じた。ラスボスの右腕の七変化とかいろいろオモシロかった 鏡の部屋での決着優秀。前は7点つけてましたが、今回9に変更。すっきりしました さてと寝よ[ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-04 08:27:06)《改行有》 4. 燃えよデブゴン サモ・ハン単独ではプロジェクトAやスパルタンXにはとても及ばない。五福星にだって敵わない。やっぱりジャッキーいないと辛いよね。それに彼はやっぱもっと丸っこくないと。なんかスマートに見えたのは気のせいなのだろか。。 5点(2004-01-13 02:20:16)《改行有》
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