みんなのシネマレビュー
コショリンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 93
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  モリー先生との火曜日<TVM> 《ネタバレ》 生・死についてだけでなく、生きることについて様々な事を考えさせられる映画でした。 ジャック・レモン演じるモリー先生が話してくれる言葉には非常に重みを感じました。 それはこの作品がノンフィクションであること、 ジャック・レモンの演技がまるで演技の様には見えないこと、 そしてなによりモリー先生自身が完璧ではなく、奥さんにしか見せないが、 ベッドの中ですすり泣いていたり、父親との過去について今でも後悔があることなど、 火曜日には全く見せないものを持っていたことが特別ではなくそう感じさせたのでしょう。 10年後、20年後に観てもまたそのときそのときによって違った風に考えさせられる作品だと思います。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-06 00:45:59)《改行有》

2.  モンスターズ・インク 《ネタバレ》 非常によく練られた文句のない作品でした。 人間の悲鳴をエネルギーとしていて、それを集めて競っているという設定は今まであまりなかったと思いますし、モンスターが小さな子供たちのような人間ですら怖がり、害のあるもの(靴下でさえも)としてみているという人間めいた感じも新鮮でした。 ベタなんですが、ギャグや、ユニークさも楽しめますし、 最後の終わり方の綺麗さ・なんとも言えない幸福感もすばらしかったです。 子供も大人も違う視点で楽しめると思います。 声優は上手いというより、合っていてよかったと思います。 [DVD(吹替)] 9点(2007-07-25 17:34:29)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
31010.75%
477.53%
51111.83%
61718.28%
72223.66%
81718.28%
977.53%
1022.15%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS