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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 825
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 前情報を出来るだけ仕入れずに観ることを心掛けています。評価の基準は、その時々によって変わります。辛めだったり甘めだったりと。なので広い心で受け止めてやってください。

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1.  目撃者 闇の中の瞳 《ネタバレ》 観る前はもっとスタイリッシュな推理サスペンスものかと思ってたらとんでもない!どいつもこいつもろくでもない悪人ばっかのちょっぴり痛くてグロイ、まるで台湾版北野武映画みたいだった。 でも自動車修理工場のジーンさんだけは可哀想だった...。 てか少女を惨殺した奴が警察官になってるって・・・こわいこわい...。[インターネット(字幕)] 7点(2023-04-07 21:25:16)《改行有》

2.  モータルコンバット(2021) 《ネタバレ》 点数はあくまでもB級映画として観た点数です。 モータルコンバットといっても今作に、その大会自体が出てこないのがちょっと残念だった。 あまり大きな期待はしないで観たので、てかまあB級前提なので、意外とアクションやグロさが思っていた以上に良くって、楽しめることができた。特にコウモリ女が真っ二つに引き裂かれるシーンはグロかったな~...。 ライデンが浅野忠信だったのをこのサイトで知って、あ!そういえばそうだった!てなるほど全く浅野忠信を感じられなかった。やっぱりどうしてもクリストファー・ランバートのあのキャラのインパクトが大きすぎて、今回のライデンは物足りなかったな~...。 物足りないといえば敵のボスキャラもなんか野暮ったかったな~...。もうちょっと印象に残るアクの強さが欲しかった。 まあでもなんだかんだでB級映画として十分に楽しめました。[インターネット(字幕)] 5点(2023-03-14 21:11:55)《改行有》

3.  モービウス あまり評判はよろしくないみたいですが、私は楽しめました。モービウスの身体能力を表現するあの独特な演出とか、けっこう好きですね。親しい人物が敵になっちゃう展開は、ありきたりっちゃあありきたりでしょうけど、もうこれだけ沢山の作品が世に出ている中で、何の既視感もないものなんてそうそう生み出せるもんじゃあないですって。なのでそういったところは気にしませんでした。次回はトム・ホランドのスパイディと共演しちゃうんですかね。はぁ~楽しみ楽しみ(´∀`*)[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-08-05 23:36:39)

4.  モンスターハンター 《ネタバレ》 いや~なんていうかこれぞエンタメムービー!ですね。余計な事など一切考えずに楽しめればそれでOK!てか見始める前はゲームな感じのポップで陽気な感じかと思ってたら、めっちゃグロいしエグいし、あれ?モンスターハンターってZ指定のゲームだったっけ?てなってしまった。見終わってから調べて知ったけど、バイオの監督さんだったのね。ミラ・ジョヴォヴィッチとの名コンビ夫婦で今度はこれをシリーズ化していくのかな? でもミラ嬢ももういいお年でしょうに。頑張る~。 モンスターとのバトルだけだと一本調子になりそうと判断して、人間同士の格闘バトルを取り入れたのかな?まあ結構クオリティ高かったから、見応えは十分あったけど。ミラ嬢はスタントマンだったのかよくわからなかった。まあすぐにバレるようだと困りますけどね。 チョコレートで交流を図るあの演出だけはちょっとな~、だったかな。なんていうか芸がないというか、他にアイデアを思いつかなかったのかっていう残念さですかね。ありがちすぎちゃって。そこだけ。 続編公開が決まったら今度は4DXで観てみたいです!はい![ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-03-22 14:28:15)《改行有》

5.  モータル・コンバット(1995) 《ネタバレ》 公開当時に映画館で1回観たきりで、本当に久々の再鑑賞。いやぁ~なんちゅうかやっぱり好きです、こういうC級B級テイストな映画ってw それと圧倒的に強いと思っていたサブ・ゼロやゴローが、呆気なくやられちゃうとことかたまらなく良いです。日本のバトル系の漫画とは違うテイストで、スッキリさっぱり潔いですw それとBGMがかっちょえー!元のゲームはやってないからわからないけど、あれは元のゲームのなのか、映画オリジナルなのか、どっちなのかな? 久々に鑑賞して、ちょっとネットで検索してみたら、な、なんとぉお!! 2021年公開予定で絶賛リブート版製作中だってぇぇ!! オーマイガー!ですよ。さらに、真田広之と浅野忠信の名前まで・・・。いや~楽しみだな~・・・。 モータルコンバーーーーーーット!![インターネット(字幕)] 5点(2020-10-25 05:13:44)《改行有》

6.  百瀬、こっちを向いて。 《ネタバレ》 シンプルでベタな青春映画。良くも悪くも王道な青春映画、そのものです。ですので、あ~青春を懐かしみたいな~とか、青春ってやっぱいいな~とか、素朴な感覚で変に斜に構えずに観て下さい。そうすれば「青春」を堪能できます。監督も演者も新人や経験不足者ばかりですが、それが作品そのものに、いい意味で新鮮味を醸し出してます。だからこそ「青春」らしさが滲み出たのかも。ただ気になったのは劇中に出てくる映画「刑事ジョンブック」。それと携帯電話。この物語の時代設定、過去の設定がちょっと気になりました。「刑事ジョンブック」の公開は1985年。携帯電話が世に出始めたのが1993年。さらにショートメールサービス開始は1997年です。誤差が生じます。なのでダブルデートで行った劇場は恐らく、二番館ということになる。入場料金も1000円だったしね。ただ1997年頃はこの二番館が閉館になっているケースが多く、特に地方都市は厳しい状況だったようです。他に「マーシャルロー」のタイトルも見られます。この映画、日本公開は2000年です。あれ?あれれ?では劇中の過去の時代設定は2000~2001年頃ってこと?現代パートで15年振りとか言ってるし・・・でもそうすると余計に地方都市の二番館の存在自体が危ぶまれます。なんか探偵じみたことをしてしまいましたが、それも劇中にスマフォでなく古風なガラケーが出てきたせいです。あぁ、ちゃんと小道具にまで気を使っているんだな~て思ったからです。だからこそ余計に、他の些細なことにまで注意して観賞しちゃったわけなんですよ。機会があれば監督にそこんところを、突っ込んでみたいですけど。(笑)最後に、ホオズキの花言葉からの一連の流れを見て、女ってやっぱコワ~、て思っちゃいました。あのボートも、ね~・・・。コワ![DVD(邦画)] 5点(2014-11-30 18:11:48)(良:1票)

7.  MONSTERZ モンスターズ(2014) 《ネタバレ》 せっかくのアイデアが台無し。とにかくアホさ加減がイライラくる。何がって、藤原竜也の持っている能力を知っているのに、な~んの対策もなくバカ丸出しで向かっていくんだもん。白けちゃいますよ。学習能力ないんかい!ほんとアホすぎて観ていてイライラが半端なかった。でも仕方ないんですかね。だって、もし仮に万全な対策を取られたら藤原竜也、あっけなく終わっちゃいますもん。マジックミラーで周囲を囲むとか、ライトを沢山装備したフェイスガードとか、手っ取り早いのは催涙ガスですけどね。それにしても酷いのは、あれだけ無差別大量殺人しといて、可哀想可哀想孤独だったんだね、てなに同情を誘うような演出してんだよ!腹立つわ!デスノートのキラのような終わり方の方が、まだスッキリするわ。とにかくこの映画の悪いところは、面白半分に人を死なせちゃうとこでしょ。で、面白半分に殺しといて何事もなかったかのように、藤原竜也の涙で全てをチャラにしようとする。まさに下衆の極み!マジ最低。 無駄なアイテムやキャラたち。トレーディングカード・twitter・ギター・オカマちゃん・特別女性捜査官・息子の母。とにかく全部意味がなさすぎ。何のための設定なんだよ!マジ無駄!原案になった韓国版「超能力者」はどうかな?今度観てみます。[DVD(邦画)] 2点(2014-11-04 22:39:12)

8.  モンスターズ・ユニバーシティ 《ネタバレ》 よくある、落ちこぼれたちのサクセスストーリーのモンスター版。またここ最近の流行りでもある、ヒット作のエピソードゼロでもある。穿った見方をすれば、どこかで見た焼き回しとも言えなくはない。ただこの作品にはそれを踏まえた上でも楽しむことの出来る、何か特別な魅力がある。恐らくそれは、様々な要素が合わさった結果ではなかろうか。ピクサーマジックここにあり!である。ただし、残念なポイントも上げておきましょう。まずは町並み。人間世界とあまり変わらない。子供が素直に受け入れられるようにと、擬人化しているのは分かるが、あとほんのちょっとしたアイデアがほしいところ。それと学長。結局最後までこれといったこともなく、ただ素直に厳しいことを言う普通の存在で終わってしまった点である。キャラデザインは非常にいいのにもったいない![DVD(吹替)] 6点(2014-03-15 23:22:23)

9.  モンスター・ホテル 《ネタバレ》 典型的なシナリオで、たしかにこれといった驚きはないけれど、これぞアニメ!という動きの楽しさは詰まっています。ジョナサンとドラキュラが、テーブルに乗って空中サーフィンみたく遊ぶシーンは、ジャパニメーションに通ずるダイナミズムを感じ、とってもハッピーな気分になれました。他にもアニメならではのユーモア溢れるモーションが、随所に散りばめられており、退屈することはなかったです。ただご都合すぎる展開が後半に多くなり、ちょっと興醒めしてしまいました。まぁでも、気楽に鑑賞するにはもってこいです。PS:出来れば吹替で観ることをオススメします。オリラジの慎吾がいい味出してます。あと、「すべらない話」のナレーションで有名な、あの独特なしゃべりをする若本規夫さんも出ていて、声を聞いているだけで、可笑しくなってきます。[DVD(吹替)] 5点(2013-12-21 20:39:20)(良:1票)

10.  ももへの手紙 取り立てて特別な真新しさはなく、よくある予定調和なお話しなのだが、個人的に好きな題材なのでちょっと甘めに点数をつけました。主人公ももの多感な時期の心理描写が非常に丁寧で、島の子供たちとの交流シーン、母親とのやりとり、どの場面を見ていても感情が伝わってきて、作品の世界に引き込まれていきました。ただやはり、どこかで見たような、ありきたりな設定なのが残念なところではあります。[DVD(邦画)] 6点(2012-11-18 17:19:20)

11.  モンスターズ/地球外生命体 たった一人で色々やったことにまずは1点。ラストシーンの美しさに1点。女優が可愛くて綺麗だったので1点。で合計3点。それしか言いようがない!あと主演の男優が、生理的に受け付けられずダメダメでした。演技も下手だし、どう見ても三流の悪役。てかさ、木に植えてあるエイリアンの卵、破壊しろよな![DVD(字幕)] 3点(2012-07-30 17:51:51)

12.  モンスター上司 《ネタバレ》 あまり期待しないで観たが、まあまあな出来だった。いろいろな映画の引用があり、映画ファンならニヤリとする。 ただデール役の人が中盤からウザったくなり、物語への集中力が欠けてしまった。 あと、デブを妊婦と間違えていたネタは実際にはありえないでしょう。いったい何年勤務してんの?てことになるからね。 ケビンスペイシーが演じた上司だけが唯一、日本人が共感できる憎々しい上司だった。それ以外はマンガ。 それにしても・・・デールはウザかったな~。[DVD(字幕)] 5点(2012-07-13 22:17:56)(良:1票) 《改行有》

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