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プロフィール |
コメント数 |
83 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
庶民の個性が尊重されても、アーティストの個性は尊重されない。 寺山修司、中田秀夫、アルジェント娘、アルジャーノンへ花束をフランス映画版。反語的マザコン。 愛されなかったというよりも、許されることのなかった子供。 ひと並みの人生は送れない。 |
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1. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
私の感想は、
ものすごく退屈で、あえりえないほどがっかりさせた
映画だったということです。
あ、違いますね。がんばって否定するほどの価値はなく、単に見て損した、取るに足らない映画でした。
別に0点でもよいのですが、私の場合、10点、9点、1点、0点は特別な場合に予約されていますんで、
2点、つまり映画としての最低点にしときました。
退屈な理由や、面白くないと感じた理由を説明するのはかなり難しいことです。
【フィンセント】さんのレビューが、自分が深堀できなかったことを説明してくれていました。[DVD(字幕)] 2点(2018-03-26 04:52:08)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》
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1 | 3 | 3.61% |
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2 | 16 | 19.28% |
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3 | 3 | 3.61% |
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4 | 5 | 6.02% |
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5 | 5 | 6.02% |
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6 | 5 | 6.02% |
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7 | 11 | 13.25% |
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8 | 21 | 25.30% |
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9 | 3 | 3.61% |
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10 | 10 | 12.05% |
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