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プロフィール
コメント数 349
性別 女性
自己紹介 基本的には、お金を掛けた映画と歴史時代物が好き。

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1.  八つ墓村(1977) なんら活躍しない金田一。渥美清を何故起用したのか分からなかったが、ラストのすべての謎を解き明かす部分で、不思議と説得力があった。あの、土俗的なストーリーにおいては、小川真由美の都会的雰囲気、萩原健一の憂い、渥美清の野暮ったさが、非常に対照的で面白い。 5点(2003-11-23 15:03:25)

2.  柔らかい殻 映像は美しく、ストーリーは淡々として、息苦しくなってくる映画。主人公の少年を取り巻く現実は痛々しく、彼が現実に耐えられなくなっていく感じがせまってくる。母親が怖い、というのは何となくわかる気がする。父親が死んだことによって帰ってきた兄の、ひ弱で、はかない感じが意外性があって良かった。「愛されたい!」という暗いがエネルギッシュな少年と、弟の機関銃のような感情を受け止められない消え入りそうな兄との対比は、非常に面白い。暴走する少年の渇望は、残酷な結果を引き起こすが、これで終わるの??? ここで??? という気分になってしまう。それにしても、未亡人がもっと美しかったら、また映画全体のイメージが変わったかもしれないのに。 4点(2003-06-03 21:37:10)

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