みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 弥次喜多道中記(1938) 1番のレビューの方の書いてられるとおりだと思います。 まことに痛快で愉快な道中記(笑) テイチクレコードを掛けた様なレトロな歌が突然!始まる。 オペレッタの醍醐味ですねぇ。 弥次さんと喜多さんと遠山さまと鼠小僧がいっぺんに出てきて、上手くまとめちゃう上質の脚本にもほれぼれしました。 平成の現代の今、フィルムの汚れを手直しして世に出て欲しい作品です。[CS・衛星(邦画)] 10点(2009-06-25 22:15:55)《改行有》
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