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プロフィール |
コメント数 |
307 |
性別 |
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自己紹介 |
基本的に評価は甘め。 9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。 そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。 0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。 |
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1. 野獣死すべし(1980/日本)
皆さん仰る通り、ストーリーの雑さ、妙に冗長な部分は多々あり。
しかし観終わった後それを全て忘れさせてくれる程の松田優作の怪演!!
狂人を見事に演じきっていました。
ここではそこまで評価は高くないようですが、自分のツボをビシビシ刺激してくれた作品でした。
鹿賀丈史の存在感も素晴らしい。あれこそ野獣の目。
本当にこのふたりに尽きる映画。
ラストのカットも「これしかない!」という終わり方。
賛否あるでしょうが僕は大好きです。この映画。
[DVD(邦画)] 8点(2009-07-15 01:42:00)《改行有》
0 | 8 | 2.61% |
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1 | 10 | 3.26% |
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2 | 12 | 3.91% |
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3 | 22 | 7.17% |
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4 | 17 | 5.54% |
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5 | 26 | 8.47% |
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6 | 41 | 13.36% |
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7 | 44 | 14.33% |
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8 | 52 | 16.94% |
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9 | 52 | 16.94% |
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10 | 23 | 7.49% |
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