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1. ヤッターマン(2008)
《ネタバレ》 アニメの実写化で、ここまで元の世界観を維持できたのは驚異的。
元がギャグアニメであることが幸いして、少ない登場人物がそれぞれにオーバーアクションでしっかり個性を主張し、シナリオの強引さも、セットのチープさも、CGのアラも、味として良い方向に働いた。
昔アニメを見ていたときはドロンジョが実は主役だと思っており、深田恭子のドロンジョがアニメのイメージとは違う配役でどうなるか心配だったが、しっかりと一番の存在感を放っており、堂々とした主役になっていた。
元のアニメを知っていておふざけB級映画好きなら、かなり楽しめる映画だと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-05 01:03:17)《改行有》
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2 | 3 | 1.45% |
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3 | 5 | 2.42% |
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4 | 25 | 12.08% |
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5 | 38 | 18.36% |
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6 | 58 | 28.02% |
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7 | 53 | 25.60% |
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8 | 15 | 7.25% |
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9 | 3 | 1.45% |
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10 | 3 | 1.45% |
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