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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. ヤマトよ永遠に
当時と違って、大人になってから観るにはどうか、という映画。多くの矛盾はもとより、過去2作品と比べてもスケール感が格段に落ちてしまっていて悲しい。映像のちょっとした仕掛けとかで引きつけようという面はあるものの、さすがにツラい。
ファンとしては、これ以上は下げられないという評価。[映画館(邦画)] 4点(2019-11-17 21:39:57)《改行有》
2. ヤングガン
西部劇だが、ちょっと独特の雰囲気があって観やすい。
ビリー・ザ・キッドのことはよく知らなかったが、こういう感じだったのか、と思った。それが正しいかはともかく。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-21 10:27:46)《改行有》
3. 野獣死すべし(1980/日本)
期待していなかったが、面白い映画。
登場人物もそれ程多くなく深みは少ないかもしれないし、全体的に大袈裟かもしれない。それでもまあ時代を表しているとも言える。
小林麻美もキレイだった。[地上波(邦画)] 7点(2018-07-16 23:08:59)《改行有》
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