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プロフィール
コメント数 1019
性別 男性
自己紹介 世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。

自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。
もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

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評価順12
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21.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 日本にこんな美しい風景なんてあったかな?神社や仏像、道祖神とか、神々しいまでの山々、流鏑馬等日本の美というものがしっかりと描かれていて感心した。それでもこの映画が面白いか、また見てみたいか、という基準で点数をつけるとしたら、この点数をつけざるを得ない。たしかに渡辺や真田の演じるサムライは迫力があったし、トムクルーズも悪くない。小雪は台詞の少ない中にも、凛とした演技を見せてくれた。それでもこの点なのは、人間の深さ、みたいなものがまだまだ足りないせいなんだろう。小雪とトムとの交流が一番心に残っているのも、この映画の趣旨とはあまり相容れない。ストーリー的にも突っ込みたいところはいろいろあったが、日本を描いた映画としてはいいほうなのではないか?明治時代に外国人が一人で日本に来たらどうなるのか、という面白さを見せてくれただけでもありがたい。でも、渡辺謙の最期で「perfect」はなかったんじゃないの?7点(2004-02-23 17:28:58)

22.  Love Letter(1995) 《ネタバレ》 冬の季節にこれだけ似合う映画はない。光と影を使った淡い画面と、静かな音楽、中山美穂の透明感。すべてがマッチしている。 ノスタルジックで、甘美な感傷を誘い、日本人好みの細かい感情の機微を感じ取れる作品。 次第に埋もれていた事実が浮き彫りにされていく、という奥ゆかさしさ。こんな日本映画がもっとあったらいいのに。 高熱を出して倒れて運ばれるくだりでやや冗長に感じるものの、酒井美紀が雪の上で滑るシーン、図書館でカーテンが風にはためくシーンなど、セリフがなくとも忘れがたい映像が多い。 小樽や神戸やお山の美しい風景も含め、長く手元においておきたい好作品。[DVD(邦画)] 8点(2004-02-15 12:37:52)《改行有》

23.  ラリー・フリント 後味が悪い。どうも主人公に共感できない。夫婦愛について評判が良いコメントが多いが、自分は何も感じなかった。4点(2003-12-09 20:46:35)

24.  ラブ・フィールド 可もなく不可もないが、なぜか退屈しない映画。6点(2003-12-04 14:34:48)

25.  ラストエンペラー 《ネタバレ》 高校で世界史をやっていて良かったと思わせる作品。あまり長さを感じることなく最初からストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。マイナス要因としては、中盤から終盤にかけて暗い場面が多いことぐらいでしょうが、史実なのだから仕方なしかと。印象に残っている場面としては、宦官が墨汁を一気に飲み干すところと婦人が半狂乱になるところ。ラストシーンも普通はありえないと思いますが、自分も昔皇帝だったらどんな気分で皇帝の椅子に座るだろうかと、嫌が応にもイマジネーションを掻き立てられます。 (2020年1月再見。映像美や音楽、構成といいパーフェクトに近い作品だと改めて感じた。皇帝から戦犯へと、歴史に運命を翻弄された人生がドラマチックに、しかも抑えた演出で描かれているのが素晴らしい。紫禁城のスケールも壮大。長尺だが一気に見ることができる構成も見事。とはいえ、全体的に悲劇なので見ていて元気の出る映画でないのは確か。忘れたころにゆっくり観るのが合っているのかも。)[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-12-03 18:33:12)《改行有》

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