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プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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1.  LAMB/ラム 《ネタバレ》 ホラー枠にあったので鑑賞するも、ホラー要素は無いに等しい。 いや、ラダという異形は普通に考えればホラーなのだが・・・見ていると意外と可愛い。 冒頭のおどろおどろしい雰囲気、何か起こるぞ起こるぞからの何も無い。 娘を亡くして夫婦二人、自然あふれる地で暮らしているが傷は癒えておらず病んでいたのか 互いにその異形、異常をすんなりと幸せとして受け入れている。ある意味ではこれもホラーか。 セックスシーンや旦那の弟との過去の匂わせ?的な必要あるのかどうなのかなという部分は気になった。 ラストは成るようになったというか、もっとこう何かないの感を残したままストンと終わる。 というか弟、ヒゲ剃っておけよ![インターネット(字幕)] 6点(2023-05-14 17:45:02)《改行有》

2.  ラスト・アクション・ヒーロー 《ネタバレ》 敵役の義眼の殺し屋、彼の順応性がすこぶる高い。 ジャックスレイターことシュワちゃんは少々ショックを受けていたのに・・。 とは言っても彼も一晩、主人公のママと話してたらスッキリしてたが。 斬新な設定か、と言うとイマイチ中途半端さが目立つ。 チケットもだが、遊びが足りないとか・・練りが足りない。 現実世界において、いかに映画のキャラクターが無茶苦茶かを描くには物足りなかった。 尺は長いくせに。[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-07 21:25:37)《改行有》

3.  ライディング・ザ・ブレット 説教臭いものの、味わい深い雰囲気を持っている。 現実と幻覚の交差する不思議な話、こういうの割と好きです。 主人公が抱いてる「死」がシンプルながらもリアルに描写されてた、と思う。 若気の至りがピタリとハマる、みたいな。 とはいえテンポが悪いような気がした、面白いと感じるまでが長かった。 そこはかとなく後半の勢いに無理矢理臭が漂う。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-27 23:16:34)《改行有》

4.  ライアー ライアー 《ネタバレ》 飛行機を止めるシーンにはやや鑑賞疲れを覚えたが、 ツボにハマると凄まじい破壊力を見せるジムの魅力がコレでもかと引き出されていた。 コメディーではあるが親子愛といったものが根底にあるので感動できる。 彼の顔芸は見てて飽きません、黙ってればカッコいいのに・・・。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-02-25 10:36:32)《改行有》

5.  ラストシーン 《ネタバレ》 何だろう、パッとしない。キャストは地味に豪華ですが内容に実が無い。 流れに起伏が乏しいばかりか、妙にベタなんですよね。 リアルに徹するわけでもなく、アンリアルに突き抜けるわけでもなく・・。 冒頭で撮られてる劇中映画がホラー風味だったので、それを期待していたのですが。 三原健、そして彼と因縁のある裏方の人とも何かあるのかと思ったら何も無し。 そればかりか撮影の現場において何の脈絡も無い一体感が生まれたりなど首を傾げる。 この監督がノスタルジックな映画を撮るのは無理があると思った。[地上波(字幕)] 4点(2007-01-05 12:14:11)《改行有》

6.  ラン・ローラ・ラン 説明して欲しい部分がややある。そこを除けばストレートでシンプルな作品。 テンポは良いが繰り返すパターンに変化が乏しい気がする。 基本的な構造は変わらない、微妙な差異が見られるといった程度。 3パターンの結末、どれも違うが驚きは少なく3度目に至ると飽きが入る。 ダメダメな彼氏の為に走るローラ、彼女自身もそう褒められたものじゃないが 献身的に尽くす姿は心を打つものがある。 赤い髪を振り乱し走るローラの姿を見るに、恋する女は盲目、恋って罪だな・・ といった決まり文句が口をつく。[DVD(字幕)] 6点(2006-01-24 19:16:43)《改行有》

7.  ランド・オブ・ザ・デッド 川を渡り銃を撃ち思考もする、そういった『ゾンビの進化』を描いている。 が、リーダー格が際立っていただけで、 基本的には物量に任せた一方的な捕食というゾンビスタイルは変わらない。 対する主人公ライリーは賢く、強い。 そしてアウトロー万歳な、内外含めライリーの対極に位置する男チョロ。 彼の存在もなかなかに大きい。 ある種の弱さ・・哀れな側面を持った自動的な存在。 それらから逸脱してしまった今作のゾンビ達は 私のイメージする『ロメロゾンビ』からもかけ離れてしまった。[DVD(字幕)] 6点(2006-01-19 22:22:32)《改行有》

8.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル ケヴィン・スペイシーの存在感が強い。 自己犠牲により死刑廃止を訴える計画。 そして、インタビューするための契約金50万ドルの行方。 3人(4人か?)の綿密に練られた計画、 結果は見ての通り。各々の望みは成就されたわけだ。 しかし、どうにも釈然としない。 ケイトウィンスレットの泣き顔が美しくないのもある。 テーマは重く鑑賞後の余韻も深い。 しかし、どうにもやり口が過激でそれで良かったのか・・?と思わざるをえない。 作品自体の完成度は高く見応えがあるけれど。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-31 06:29:46)《改行有》

9.  ラブ・アクチュアリー 一組の男女が紆余曲折を経て結ばれるラブストーリーは、幾度となく見たことがある。しかしこれは19もの多種多様な愛が詰まっている。だが見ごたえというものは無い。意外にアッサリとしている。照れも無くスカッと楽しめた。音楽その他演出が良かったのかな?キーラ・ナイトレイが(黙っていれば)綺麗だったです、笑顔がぎこちない。愛は際限の無いものなんですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-08 15:33:07)

10.  ライトスタッフ ロマンですね~。自分も小学生の時、将来の夢にロケットのパイロットとか書いたっけ。今考えるとこっぱずかしいけど。国の威厳とかありーの友情ありーの舞台裏って感じです。どうしてもこういった映画は尺が長いのでソコがツライかな。宇宙ロケットより音速超えジェット機のシーンの方が感動した。[映画館(字幕)] 6点(2004-09-04 00:06:02)

11.  ラストサマー2 《ネタバレ》 うーんやっぱりジェニファーの胸だけ!シボンだ?(ぇ)。うーん片手ぶっ飛んで海に投げ出され・・失血死しません?銃シコタマ打ち込まれて奇跡的に全弾急所外れて・・?まぁラストはありがちなパターンなので言及しないけど親父フットワーク軽すぎ。殺気ムンムンのはずなのに感ずかれずに死角に回るの的確で素早いし。息子絡ませた意味は・・誘い込ませるだけ?自分の場合は1にしたって復讐ねぇ・・車に轢かれて死亡確認されずに海に投げ捨てられてだしねぇ。他人も全て見敵必殺ですか、殺人鬼にも程がある。5点(2004-08-24 21:04:48)

12.  ラストサマー いやねもうね・・ジェニファーが可愛過ぎる。あの胸はいわば凶器ですよダンナァ~。とまぁ冗談はおいといてホラー系としてはワリと来るぞ来るぞドカン的なビックリ箱映画。こういうの苦手・・というか「ビクッ」ってなりませんか?普通。そんなわけで毎度毎度ワンパターンが多い系列ですがビクビクしながら観てました。でも犯人のインパクトが・・・。薦めるほどではないが損をしたと思うほど出来が悪いわけでもない。6点(2004-08-22 16:41:00)

13.  ラスト サムライ 何故に渡辺謙は英語を?って感じに唐突に喋りだします。そこに違和感があったり。サムライを貫くことのために反乱軍の長となってるのに英語ってあんた・・・。日本を学びとりあえず観れるハリウッド版サムライ映画を作ったことに意味がある。合戦時の大地の胎動とか鳴動というか迫力は凄まじいものがあった。夫を殺した男に好意を持った小雪はなんだかなーって感じだ。設定とか殺陣がどうとか詳しい方が観れば粗が出てくるものだが自分は割と楽しめた。山に息づく神聖な雰囲気と作られた感バリバリな村の景観の融合に美しさを感じちゃったりも。6点(2004-05-17 13:55:14)

14.  Love Letter(1995) ゆったりとした雰囲気でほんわか~。ちと古めな匂いがそこかしこにあるけどメインの登場人物がみんな味があってよかった。おじいちゃんとか豊悦とかメリハリが。空間美って言うのか、一面の雪の中に立つとか桜風舞う図書室の中でとか強く目を惹く場面があった。7点(2004-02-14 22:55:36)

15.  ラーゼフォン 多元変奏曲 山田章博氏が手がけたキャラクター達は人間味に溢れ、魅力的。 ラブストーリー、それが基本コンセプトなのでわかり易いです。 余計なものをカットしつつ、TV版を見ていなくても理解できるよう編集されてます。 そして神名麻弥が良い、声のトーンとか雰囲気が(致命的に聞き取りづらいが)。 母親の愛もまた感じられることも大きなポイントかなと思う。 あのTV版を良くまとめたなという感じ、TV版が好きだったなら楽しめると思う。 已む無く消されたキャラが多く、それらが好きだったりした人には少々キツイ。[DVD(字幕)] 7点(2004-01-13 13:48:50)《改行有》

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