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コメント数 890
性別 男性
自己紹介 このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。

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1.  ラ・マンチャの男 40年前の映画が、全く古くない。いや新しい。 ソフィアローレンの胸に、心奪われる。当時38歳とは思えない。[DVD(字幕)] 7点(2013-07-31 16:44:24)《改行有》

2.  ラストタンゴ・イン・パリ 時代を先取りしたかもしれないが、先取り以外に何も残していない映画の典型。この映画出演がトラウマになってすさんだ人生を歩んだといわれるマリア・シュナイダーは、2011年に58歳の若さでがんで息を引き取る前に、この映画のことを、どう思いかえしただろうか。[DVD(字幕)] 5点(2012-01-31 23:59:08)

3.  蘭の肉体 この続編が、オゾンの「まぼろし」である…という冗談はさておき、『愛の嵐』以上にシャーロット・ランプリングの美しさを見るための映画。脚本か、撮り方か、どちら変わらないが、どちらかを良くすると、もっと良い映画になったような気がする。陳腐な原作を、ここまで幻想的にしたのは素晴らしいとしても。[DVD(字幕)] 6点(2011-11-08 00:58:39)

4.  ラスト・エクソシズム エクソシストものを真面目に見ている私としては、本来あるべきエクソシズムから全く逸脱していること自体が納得がいかなかった。エクソシストに真剣に興味がある人は、見るべきではない。[映画館(字幕)] 0点(2011-10-10 10:01:27)

5.  ラン・ローラ・ラン ボーっとみたい時には良いかもしれない。時間の無駄というほどではないが、二度とみようとは思わないか。[DVD(字幕)] 5点(2010-10-30 23:25:53)

6.  乱暴者【ルイス・ブニュエル監督作品】 《ネタバレ》 ゆかいなおじいさんを除けば、なんだか、普通です。Mecheはなかなか可憐なのだが、なんでPedroを好きになるのかが分からない。このあたりがルイス・ブニュエルっぽいのか、それとも、これはこれで、当時のメキシコではリアリティがあるのかな。[DVD(字幕)] 4点(2010-09-02 17:26:35)

7.  ラスト・ホリデイ(2006) 1980年代にLLcoolJのライブに行ったモノとして、こんなLLcoolJはみたくなかった、というしかない。しかも、この映画の前に、オゾンの「ぼくを葬る」を見ていただけに、いまいち話に乗れなかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-08-31 13:16:39)

8.  ラッキーさん 《ネタバレ》 市川崑らしさが、そちこちに見られるが、市川崑ファンか、1950年代の日本の風俗に興味がある人でもないかぎり、1時間半の時間がもったいない。[CS・衛星(邦画)] 4点(2008-04-06 15:34:40)

9.  ラストコンサート 昔は、こんなもんでも、泣けたんだろうな。[DVD(字幕)] 3点(2005-06-14 10:57:30)

10.  ラストエンペラー 坂本龍一と高齢となった溥儀を演じたジョン・ローンさえなければ、素晴らしい作品だっただろう。[映画館(字幕)] 7点(2004-10-25 14:27:35)

11.  羅生門(1950) モノクロ映像美と真実の虚構性。黒澤は好きじゃないけど、これは良いです。[ビデオ(邦画)] 8点(2004-10-24 18:44:34)

12.  ラスト サムライ 2時間半全く退屈しないで楽しめる希有な映画だが、名作ではないな…というのが最初の印象。しかし、米での評価に興味を覚えてyahoo.comをチェックしているうちに、この映画の精神性についてもっと深い理解ができる、あるいは、すべきないかという心持ちになった。米でも一般視聴者にはおおむね好評で、圧倒的にA評価が多い。一方でDFをつける人も多く、BCは少ない(Cはほとんどない(公開当時、評価が大きく分かれるのは、名画の要素の1つである))。もちろん、トム様大好き的な評価も多いが、私には気が付かなかったような精神性を解き明かそうとする米人が少なからずいる。それに、例えば、D評価の人の、小雪がトム・クルーズを介抱するのを、「自分の夫を殺した男に親切にするのは馬鹿げている」というコメントを読むと、太平洋に横たわる精神性の溝に驚くのである。確かに、トムの逡巡は自分の中にもある。特に、誉(honor)については、もう少し自分自身の中で熟成したい心持ちになった。何度か見た上で、再評価したい映画である。◆戦闘シーン、美術、音楽(ハンスジマー!)、演技全てが一流。真田広之の起用も大きいか。彼の殺陣の技術や細かい指導(出番がない日にも、着こなしや道具の使い方を自主的に指導していたらしい)が光っている。例えば、監督が事故を恐れCGでやろうとした真田がトムクルーズに斬りつける場面も、真田がこんなの軽いと実演してみせて本番で使うことになったらしいが、私のような一般視聴者が見ても、CGでは出せないであろう本物の迫力が伝わる。◆設定や考証も高い水準である。この映画の設定や考証への不満を間違っているというつもりはない。しかし、この映画に不満がある人は、例えば、黒澤の「赤ひげ」にもクレームをつけるべきである。◆ただ、NewYorkPost誌の指摘とおり、ラストシーンは別のチョイス(("I should have died so many times before"のようなせりふで終えるか、トム・クルーズの突撃シーンで終えるか)の方がよりよくなると思う。また、小雪のような大柄な女性を使ったため、トム・クルーズや小山田との映像的対比において損をしている(なにしろ、当時の日本人の平均身長が150程度だったらしいから)。◆【はむじん】さんに全面的に賛成。蛇足をつければ、日本にも、真田や渡辺のような俳優が残っていることを誇りに思いたい。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-18 11:50:32)(良:1票)

13.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 あまりケチをつけたくないタイプの映画ではある。しかし、「え?なんで?」というところが多すぎて、感情移入できなかった。主演の二人が最初から老けているし、収容所に子どもを隠すのも無理がある。信じられないほど大胆な行為が見つからないでいるのも無理があれば、なぜか最後だけ射殺されてしまうのも違和感がある。それに、ユダヤ人オッフェンバックの「ホフマンの舟歌」がなぜナチのレストランにあるのか?ところで、イタリアの第二次大戦モノ(『マレーナ』『イングリッシュ・ペイシェント』『二人のトスカーナ』)がここ5年くらい目立つは、なぜだろう。[DVD(字幕)] 3点(2003-11-27 16:09:54)(良:1票)

14.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 佳作。ケイト・ウィンスレットのアメリカ人記者ぶりが、にやりとする。 ハリウッド的すぎない、こういう映画がもっと増えるとうれしい。アラン・パーカーもそれをねらっているのだと思いますが。[映画館(字幕)] 8点(2003-11-14 13:35:32)《改行有》

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