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コメント数 783
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1.  ライディング・ザ・ブレット 原作はキングの初の試みとなる電子出版。自身、交通事故直後に書いた作品ということも重なり、少々とまどいとトラウマを感じさせるものとなっている。同時期に製作された『ドリーム・キャッチャー』『キングダム・ホシピタル』にもそれと同じような場面を見受けることができます。 キング作品で多く描写される60年代のナンバーも盛り込まれているし、監督ミックギャリスの独自の主観も十分に発揮されていることから、原作よりも有る意味、味わい深い作品となっていると思う。とくに主人公アランの人物描写は原作よりもより掘り下げられている(冒頭に謙虚に表れている。このようなケースは珍しい)。 恐怖描写だけではなく、『刑務所のリタヘイワース』や『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせる感情溢れる描写もきちんと描けている点にも好感が持てる。 正直なところ個人的には原作よりも上手く出来ていると思いました。[DVD(字幕)] 7点(2006-10-22 21:09:58)《改行有》

2.  ライムライト カルヴェロはときおり過去の栄光を夢に見てしまう。自分が一番良かった時の事って忘れられないものですよね。作品の終盤で「過去を振り返らず前に進まなければならない」というような台詞が有ります。“人は常に諦めることなく向上心を持ち、自分らしく生きる”という事がいかに大切なのだということをメッセージとして伝えています。チャップリンの作品の良いところは、台詞の一つひとつに風刺の効いた面白さが有り、人生哲学的な重みがあるというところだと思います。 ただものでないコメディアンですね。[映画館(字幕)] 7点(2005-10-09 12:16:01)《改行有》

3.  乱気流/タービュランス どこかで見たことが有るなぁと思っていたら、悪役の男(レイ・リオッタ)ってハンニバルで頭カッポリ開けられていた人ですね。映像自体はB級の雰囲気を醸し出していますが意外とシッカリした作りになっていて、この手の映画にしては模型+特撮の出来も良かったように思います。 確かに“お決まりのストーリー+結末”のように感じますが、スチュワーデスと殺人鬼の格闘は一見の価値が有ると判断した。6点(2004-10-08 07:56:55)《改行有》

4.  ラッシュアワー2 パート1も酷かったが、今回もたいへん不愉快な出来映えですな。過半数にわたるギャグとアクションは、過去のジャッキー映画から抜粋して取りまとめているだけ。こんな低レベルなシナリオに対して、果たしてジャッキーは満足しているのだろうか? 特に多くのジャッキー映画を知る者にとっては、とうてい満足できる作品でないはずである。 ハリウッドに進出して以降、ジャッキーの作風が逆に安っぽくなってしまった気がしてならない。 ●ジョン・ローン+チャン・ツィー・・・、全く生きてない。 ●キャスティングミスにより、ジョン・ローンが死んでいないのバレバレ。 ●クリス・タッカー、今回もうるさいだけの演技で悪ノリ。 ●しつこく「レット・ドラゴン」出し過ぎ。 絶対にお勧めできる作品では無いが、それでも見るなら“暇なときに民法のテレビ”でどうぞ。 3点(2004-05-14 17:13:52)《改行有》

5.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 私もこの作品は「ホロコーストを非常に軽く扱われ過ぎている」という一部の皆さんの意見に賛成です。しかし強制収容所のユダヤ人に対する扱いや状況は収容される場所によって違っていたかもしれません。まして開戦の頃、中間期の頃、終戦の頃など時期によって異なることも考えられます。 実際に見たり体験したりしてない者が偉そうに言える事柄では無いということも付け加えておきたい。 5点(2004-02-24 17:16:02)《改行有》

6.  ラストエンペラー 《ネタバレ》 波乱の人生とは正にこういうことを指すのだろう。 望んでもないのに皇帝にされていまう溥儀。何もかも誓約された生活を強いられます。最初は紫禁城を出たいと願いますが、自分の考えを主張することで次第に皇帝としてのやり甲斐を見つけます。しかし満州が日本に攻め込まれ、一行は城外に放り出されてしまいます。時代の波に翻弄され、行き場の定まらない溥儀の人生を克明に記録したノンフィクション大作。 果たして自分の人生は何だったのか? 菜園で働く溥儀の後ろ姿が印象に残る。6点(2004-02-08 18:12:57)《改行有》

7.  ライオンハート 本当にハリウッドは筋肉オタクというか格闘オタクが多いね(セガール、スタローン等々)。主人公が外国人部隊に所属するっていう設定はヴァンダム主演の映画で他にも有るぞ!いかに小手先で映画を創っているかということが分かります。4点(2004-02-04 17:00:19)

8.  ラッシュアワー クリス・タッカー大嫌い。ただ騒いでるだけの演技には呆れてしまう。 アクションやスタントにしても過去のジャッキー・チェンの映画で見た内容そのままだし、売りである掛け合いの面白味も墜落気味。暇なときテレビで見る分には損しないだろうが、私は見ない。 2点(2004-01-22 16:28:32)《改行有》

9.  ラストサマー 「スクリーム」とテーストが本当に似ている。謎の殺人鬼が次々と主人公たちを襲うのだが、こんなの今までに何度も見たことの有る設定ですよ。こう同じ物ばかり作られたら、犯人を推理するのも馬鹿らしくなってくる。 殺人の演出マンネリで陳腐。わざと殺されてるようにしか見えない。2点(2004-01-09 12:55:54)《改行有》

10.  ラン・ローラ・ラン 途中でアニメと切り替わったり、早送りになったりと、映像が目まぐるしく変化する描写は斬新でユニークな感じです。 下手すると非常に退屈なものになりそうな物語の設定を、多彩な映像処理を駆使することにより、見る側に飽きさせない工夫がなされている。 人生は少しのズレで目まぐるしく変化する。そういう制作意図も分かりやすく描かれている。 5点(2003-12-25 19:13:43)《改行有》

11.  ラストサマー2 あわよくば続編作ってやろうという、がめつい魂胆がキモイ。2点(2003-12-19 17:23:53)(笑:1票)

12.  ラスト・アクション・ヒーロー これはコメディーですよね? 以外と斬新な設定。 ただ、アクションには斬新さは無かったけど・・・ ラストも平凡な終わり方で残念。結局「何も考えずに見る為の映画」という結論になった。 3点(2003-11-28 19:18:38)《改行有》

13.  ランボー3/怒りのアフガン スタローンの独壇場。スタローンの本格的な転落はここから始まる。 1点(2003-11-27 17:56:56)《改行有》

14.  ランボー/怒りの脱出 前作よりもかなりレベルが落ちた作品。年金の受給率なみの落差である。 2点(2003-11-27 17:56:19)《改行有》

15.  ランボー 帰還兵の哀しみを表現した映画と受け取りました。国の為に闘い、命からがら帰還してみると働く場所もない。戦争反対!と国民は叫びベトナムに行った者はただの人殺しよばわり。人に感謝もされず、それどころか迫害される始末・・・ランボーのやり場のない怒りが爆発する!! 戦争の残酷さというのは戦場だけでは無い。こんな形でも現れる。 6点(2003-11-27 17:55:02)《改行有》

16.  らせん ここまで完璧な駄作が作れる才能には驚愕させられる。 1点(2003-11-18 15:34:03)《改行有》

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