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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  落下する夕方 登場人物が辛気臭くて、見てて鬱になりそう。 唯一の救いだった華子も終盤は出て来なくなるし、心が重たくなる作品でした。 キャストが豪華なだけにモッタイナイ。[インターネット(邦画)] 4点(2023-03-18 10:28:01)《改行有》

2.  ライオン・キング(2019) 映像がリアル過ぎて喋り出したときの違和感が凄かった。 でも、見てるうちに慣れてきて、これはこれでアリと思えた。 コミカルなシーンはアニメの方がいいかも知れないけど、アクションシーンの迫力は素晴らしかった。 実写化で謎の改変されてモヤモヤすることが多かったけど、本作はほぼほぼ忠実なので、心配ないさ~♪[地上波(吹替)] 7点(2023-01-14 11:21:11)《改行有》

3.  ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦<OV> 前作が綺麗に完結してたので、続編はどうなってるのか気になって鑑賞。 これはラマになった王様を名乗ったら詐欺で訴えられるレベルの別作品。 登場人物だけ借りたドタバタコメディだね。 前作より悪ふざけが過ぎると思うけど、最終的にはいい話になってて面白かった。 小ネタが結構笑えて、今回の教訓はそれぞれで考えようってとこが好き。 なんかいろいろと教訓が詰め込まれてたように思う。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 15:00:48)《改行有》

4.  ラマになった王様 《ネタバレ》 久し振りにアニメらしいアニメを楽しませていただきました。 キャラが良く動くし、展開が早くて飽きさせない。 嫌な奴だった王様がいい奴になってく過程が丁寧に描かれてて素晴らしい。 終盤のドタバタは懐かしい感じで、子供の頃にこんなアニメをよく見てたなぁ。 あんな嫌なばあさんでも猫になると可愛くなるのがいいね。[インターネット(吹替)] 8点(2022-10-07 13:33:31)《改行有》

5.  ラーヤと龍の王国 《ネタバレ》 優しい世界観の物語かと思って油断してたら、急に殺伐として驚いた。 これは深刻な展開になるのかと覚悟したら、龍のノリが軽くてまた驚いた。 ラーヤが最後のギリギリまで信じられなかったのは理解できる。 それでも、一歩踏み出せた勇気に感動しました。 中国の各地に今も残ってる石像がラーヤたちなんですってオチじゃなくて安心しました。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 11:31:45)《改行有》

6.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 序盤は想像通りの展開だったけど、急にオーストラリアとか言われて驚いた。 そりゃ25年掛るなぁって納得した。 里親の苦労とか描かれるのかと思ってたら、一気に20年飛んだけど、いろいろ大変だったことは理解できた。 派手な演出とかはなくて、落ち着いた雰囲気の感動的な作品でした。 ずっとなんで?って気になってたけど、ラストのオチがタイトルになってたんですね。 最後の最後でスッキリしました。[地上波(吹替)] 6点(2022-09-02 12:19:27)《改行有》

7.  ライオン・キング(1994) 《ネタバレ》 有名な作品なので、見たつもりになってたけど、改めて見てみたら、見たことない作品だった。 いつになったら心配ないさ~♪って歌い出すのかと楽しみにしてたけど、最後まで歌わなくて衝撃的だった。 シンバが王になってシマウマが喜ぶ意味は理解できないけど、壮大で感動的な物語だったと思います。[地上波(吹替)] 7点(2020-01-11 14:14:05)《改行有》

8.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 こういうラブストーリーは大好物なんだけど、ラストが切な過ぎる。 母親役のドラマの撮影とかいうオチを期待したけど、現実はそんなに甘くないんだね。[DVD(吹替)] 7点(2018-06-15 15:38:48)《改行有》

9.  ラーメンより大切なもの~東池袋大勝軒50年の秘密 美味しいラーメンを紹介するだけのグルメ作品かと思ってたけど、1人の人間の壮絶な生き様を追ったドキュメンタリー作品でした。 ラーメン店としては大成功なんだろうけど、順風満帆の人生とは言えない哀愁が漂います。 山岸さんはいつも笑顔なんだけど、逆にそれが切ない。 正直言って、行列に並んでまでラーメンを食べたことはないんだけど、並ぶだけの価値のあるラーメンだということは理解できました。 最初は拒んでいた奥の部屋の撮影を最後には許してくれたのが印象的だった。 長い時間を掛けて山岸さんと撮影スタッフの信頼関係が構築されていたんだなぁって、感慨深かったです。 過剰な演出もなく、淡々と起こった出来事だけが語られるわけだけど、終盤は涙腺が緩みました。 山岸さんのラーメンを味わうことは出来なかったけど、山岸さんの人間性に触れられたことが幸せに感じられました。[DVD(邦画)] 9点(2016-09-02 20:24:01)《改行有》

10.  ラブ&ピース 《ネタバレ》 僕にはこの作品をどういったスタンスで楽しめばいいのかさっぱりわからなかった。 冒頭のコントもつまんなかったけど、本編に突入してからも何が面白いのか謎。 あれだけ街を破壊しておいて死傷者がゼロだったり、亀をトイレに流しておいて虐待は一切してなかったりという奇跡的な作品。 もしかしたら、そこが笑うところだったんだろうか? それでも、見終わってみると何とも言えない余韻の残る不思議な作品でした。[DVD(邦画)] 4点(2016-08-25 13:48:52)《改行有》

11.  ラッシュ/プライドと友情 レース映像の迫力が凄いね。 本物のレース見てるよりハラハラドキドキした。 それにしても、実話物の作品を見る度に思うけど、神様の書いた脚本は残酷だけど面白いね。 犬猿の仲ではあるけど、お互いに尊敬し合ってるのが伝わって来て感動的でした。 この手法で各時代のライバル関係も映像化してもらいたいね。 個人的にはピケ&マンセルのウィリアムズ時代に熱中していたので、当時の確執とか、引退後の関係がどうなったのか知りたい。[DVD(吹替)] 8点(2016-01-28 13:20:59)《改行有》

12.  ラブファイト 北乃きいのパンチラを観賞するだけの作品かと思いきや、誰が主人公なんだかよくわからない複雑な人間模様に発展して驚きました。 北乃きいのパンチラが全くエロくなかったのは残念だけど、桜井幸子が大人の女の魅力で補ってくれてたように思います。 藤村聖子は鼻血の流し損で気の毒でした。 トータルするとあんまり面白くはなかったような気もするけど、エロくなくても一応パンチラはパンチラですから、損はしてないと思います。[DVD(邦画)] 6点(2014-05-28 17:48:18)《改行有》

13.  ラストコンサート 《ネタバレ》 これは無職のおっさんに夢を与える素晴らしいファンタジーですね。 おっさんのおっさんによるおっさんのためだけの作品なので、ステラの魅力が物語の最大の牽引力になってるのだけど、TV放映時の横沢啓子版と新録の上野樹里版では評価が大きく変わりそう。 横沢啓子版のステラはとても可愛いのに上野樹里版のステラは糞ビッチになってるのが面白い。 演出の意図で糞ビッチの演技を求められたのだとしたら上野樹里は天才女優かも知れない。 というわけで、上野樹里版の糞ステラはどうでもいいんだけど、横沢啓子版の天使のようなステラが病魔に侵されて死んでしまうというのは、それだけで悲しくて涙が溢れてしまう。 しかも、横沢啓子の声で可憐しい台詞を吐くんもんだから、おっさんの涙腺は崩壊してしまいました。 あと、初めて見たはずなのにこの音楽には何故だか聞き覚えがあって、とても癒されました。 僕も人生に行き詰って絶望したときにはモン・サン=ミシェルを訪れてみたいと思います。 まあ、ピアノは弾けないんだけどね。 [DVD(吹替)] 9点(2013-10-28 13:34:23)《改行有》

14.  ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 《ネタバレ》 遭難するまでが長くてダレそうになるんだけど、遭難してから一気に面白くなった。 リチャード・パーカーと2人きりと思ってたので、意外に大人数で驚いたけど、それはそれで面白かった。 特にネズミが可愛かったです。 とりあえず映像が異常に綺麗で、遭難の悲惨さより、大自然の神秘といった感じの荘厳な世界観に圧倒されます。 パイとリチャード・パーカーのそれぞれが少しずつ変化していくのも見応えがあります。 特にリチャード・パーカーの終盤の達観したような振る舞いに感動すら覚えます。 謎の島に流れ着いてから更に面白くなったので、ずっと謎の島で生活するという話でも良かったかも。 ミーアキャットたちが凶悪なほど可愛かったので、別れるのが寂しかったです。 もちろんラストのリチャード・パーカーとの別れも心に沁みました。[DVD(吹替)] 8点(2013-10-17 18:49:48)《改行有》

15.  ライアーゲーム-再生- イス取りゲームのロジックは秀逸で素晴らしい。 脱落したガヤにも重要な役割があるというのがよく出来ているのだけど、それが逆に1本の映画に纏める足枷にもなってる。 これが尺に余裕のある連続ドラマだったら名作になってたかも知れないけど、さすがにこれだけの人数の登場人物を描くのに2時間そこそこでは足りなかった印象。 信用した→裏切られた→助けたといった流れが淡白で、何故信用したのか、何故裏切られたのか、そして、何故助けたのかという深みが感じられなかった。 ラストのオチも予定調和で唐突感が拭えない。 どう考えても独り占めする方が得なのにね。 それにしても、キャストが妙に豪華で、それが逆にライアーゲームの良さを台無しにしてたような気がする。 タレントの格から言ってこの人が鍵を握ってるんだろうなという予想が悉く当たってしまう。 誰だかわかんないような無名なタレントはあんまり話に絡んで来ない。 もうちょっと意外性を盛り込んで驚かせて欲しかったですな。 あと、主要キャストの変更は大人の事情とかあって仕方ないのかも知れないけど、飽くまでも神崎直ということで押し通した方が良かったかも。 新キャラにしてしまったことで秋山との関係性は薄くなってしまったし、見た目ちょっと可愛い女の子なら誰でも助けるのかよ!って軽薄さも感じられた。 まあ、次回作で直と優が両方登場して秋山はどっち助けるの?!って三角関係に発展するなら土下座しますけどね。[地上波(邦画)] 5点(2013-05-19 12:17:00)《改行有》

16.  雷桜 《ネタバレ》 気に入らないことがあると刀を振り回す殿と気に入らないことがあると喚き散らす娘の恋物語ということで、どっちのキャラにも感情移入するのが難しかった。 最近の子はどうしてキレ易くなっちゃったんでしょうね。 これが中二病というやつでしょうか。 でも、息子はちゃんとしたいい子に育ったようなので、父に成り代わって天下を取ってくれるでしょう。[DVD(邦画)] 4点(2013-02-09 18:05:29)《改行有》

17.  ランダム・ハーツ これは見る者の倫理観が試される作品かも知れない。 倫理的に許せる人にとっては素敵なラブロマンスなのかも知れないけど、倫理的にアウトならどうしようもない。 僕はどちらかと言うと後者なので、どこに感情移入すればいいのかわからなかった。 2人が惹かれ合うのは理解できるけど、やっぱりどうも腑に落ちない部分が残る。 実は生きてた!ってくらいのどんでん返しがあったら盛り上がったのかも知れないけど、だらだらと山場も無く終わってしまった。[地上波(吹替)] 5点(2012-11-21 20:44:44)《改行有》

18.  LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ 登場人物の大半が同性愛者なので、同性愛のマイノリティ感がほとんど感じられない。 これじゃ普通の恋愛映画と大差ない。 しかも、同性愛ということ以外に大した出来事も起きなくて、最初から最後まで吉井怜と今宿麻美が乳クリあってるだけの印象。 同性愛故の悲しみとか、苦悩とか、そういった深さが全く感じられなくて、ただ誰かと誰かが付き合ってるというだけの話。 その組み合わせが女×女であったり、男×男であるというだけの平凡で起伏のない物語でした。 それから、吉井怜と今宿麻美の胸の起伏も足りないので、エロ目線で評価するとしても得してるのかよくわからなかった。 もし篠崎愛主演でリメイクしてくれるなら、10点付けるかどうか悩ましいレベルに昇華すると思います。 それでも、映像的にはオシャレだし、BGMのセンスも良かったので、起伏のないのが好みなら、それなりに楽しめるのかも知れない。[DVD(邦画)] 5点(2012-11-06 12:40:01)《改行有》

19.  ライフ ―いのちをつなぐ物語― NHKなどで放送される動物番組は大好きで熱心に見ているけど、この作品はイマイチな印象。 様々な動物や昆虫の生態を記録した映像はとても貴重なものなんだろうけど、淡々とナレーションのみで紹介されるスタイルは少し退屈だった。 映像自体もどこかで見たような気がするものばかりで、新たな驚きはなかった。 わざわざ映画にしなくてもテレビ番組で充分かな。[DVD(吹替)] 5点(2012-07-27 12:55:57)《改行有》

20.  ランゴ(2011) これはいい西部劇ですね。 序盤は意味不明な展開でどうなることかと思ったけど、ヒロインが登場した辺りから面白くなってきた。 リアル系のキャラにちょっとグロテスクな印象を受けたけど、慣れてしまうと意外といいキャラに思えてきます。 ストーリーとしては平凡なのかも知れないけど、コミカルな台詞と派手なアクションで飽きさせませんね。 それにしても、最近のCGアニメのクオリティの高さにはほんと驚かされます。[DVD(吹替)] 7点(2012-04-30 19:08:21)《改行有》

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