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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ランボー/最後の戦場 リアルな戦闘シーンが怖かった。 ラストシーンで救われた気持ちがします。[CS・衛星(吹替)] 5点(2019-01-11 16:35:40)《改行有》 2. LOVERS 《ネタバレ》 今回2度目の鑑賞。 金城武さんが見たいなと思い、そのお茶目な魅力にすっかりやられました(笑) とにかくどのシーンもはぁとため息出るほど美しい。 「愛」を映像で表現すると、ここまで脳裏に焼きつくものが出来るのかと感心。 色彩もそれぞれ深みがあってで素晴らしい。 そしてやっぱりなんと言っても、金城さんが可愛い。 もう一度観たい作品です。 秋が急に冬になってあれれ?でも許せちゃいます。[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-10-18 22:12:48)《改行有》 3. ライラの冒険/黄金の羅針盤 《ネタバレ》 みなさんのおっしゃるとおり、映像は綺麗なのになんで楽しめないのかな?と、自問自答していました。 面白く作れそうなのに、もったいないなとも思いました。 クマ好きなので、よろい熊さんが出た時は「いよ!待ってました。」って感じでしょうか。 それと、ゴージャスなニコール・キッドマンさんが見られたので満足です。[DVD(吹替)] 4点(2008-11-16 22:37:18)《改行有》 4. ライフ・イズ・ミラクル 《ネタバレ》 オープニングからもう画面にクギずけ。 ロバのミリチャ(Milica)の可愛いこと、愛しいこと。 ほおずりしたくなりました。 『SUPER8』でクストリッツァ監督に出会ってから、待ちに待った新作。 それに相応しい幕開けです。 線路を走る車とか、いつもながらのおちゃめな演出いっぱい! 個性派でクセのある人物動物が次々に登場。 戦時下の重苦しい雰囲気もなんのその。 クストリッツァ監督にかかるとこんな味わいのあるお話が出来上がるのです。 そしてビックリ! ボスニアの猫はやっぱりパン食。 美味しそうにかじっていました。 日本猫は汁かけ飯なので、お国柄だなとそこにも感心。 ノースモーキングオーケストラの軽やかで物悲しい音楽も秀逸。 私の心の宝物の作品。 [DVD(字幕)] 10点(2006-05-31 20:33:20)(良:1票) 《改行有》
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