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プロフィール |
コメント数 |
607 |
性別 |
男性 |
年齢 |
62歳 |
自己紹介 |
SF・ホラー映画が主に専門です。 インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。 2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。
2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。 ただ、年に100本はさすがに難しいですね。 |
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1. リバー、流れないでよ
「ドロステ」の方が面白かったけど、本作は本作で味のある良作でした。
田舎ののどかな旅館で起きる2分間のタイムループですが、2分間ではほぼ何もできる訳もなくひたすら時が巻き戻る世界でのみんなの悪戦苦闘を描いてました。
と言っても苦闘と言うほど苦しんでる訳でもなく、これまでで最も平和なタイムループ物と言って良いです。
肩凝らず楽しめる作品でした。[映画館(邦画)] 7点(2023-06-30 21:45:14)《改行有》
2. リトルプリンス 星の王子さまと私
《ネタバレ》 「カンフーパンダ」のマーク・オズボーンとは思えぬ暗く重い映画。老人の旅立ち=死だ。そのくらいは9歳の女の子にも分かる。これ以上関わってはいけないと思ったか、老人が「忘れなければいつまでも残る」とあいまいに終わらせようとするのを手厳しく拒絶するシーンが一番心に残った。利発な子だけに決着をつけねば納得がいかないだろう。お母さんも想像以上にいい人で、老人が倒れたのを内心は「この大事な時に」と思ったろうが決して口には出さなかった。そう言う平板な対立を描かなかったので重厚なドラマとなったと思う。日本語吹き替えもユーミンの歌をエンディングに挿入したのみで余計な演出を一切入れなかったのに好感が持てる。総じて良く出来ていたと思います。[映画館(吹替)] 8点(2015-11-21 19:40:17)(良:1票)
3. リピーテッド
《ネタバレ》 この出演陣で製作総指揮リドリー・スコットの名前ならもう少し気の利いたドラマだろうと思っていたら、思いの外凡庸な作りでした。ニコール・キッドマンってミスキャストじゃなかろうか?この人はもっと力強い人だと思うが、本作では全般的になよなよしすぎのように思えた。マーク・ストロングもあまり積極的に絡む事なく話が進んで、お話の焦点たる夫の秘密もほぼ想定内でした。鑑賞後の満足感はかなり低いです。[映画館(字幕)] 5点(2015-05-23 18:51:11)
4. [リミット]
《ネタバレ》 これ、かなり期待して見ただけに、直後のガッカリ感が半端でなかったです。
これ以上何も言いたくないくらいに。[映画館(字幕)] 3点(2013-04-03 17:57:24)《改行有》
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