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1.  リトル・ミス・サンシャイン 「リトル・ミス・サンシャインコンテスト」。くだらなくて無意味なコンテストへの出場を通じて、この一家は、コンテストの結果よりもはるかに価値のあるものを手に入れていく。家族一人ひとりの葛藤や苦悩、そしてお互いを思いやる心が非常によく描かれていて、印象に残る作品であると同時に、「家族であること」の意味を考えさせられる作品だった。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-07 12:57:51)

2.  LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー (あくまで元オアシスファンとしての視点から書いています。この時代の英国音楽シーンに興味の無い人はきっとこの作品観てもつまらないと思います)。 高2の頃、『BE HERE NOW』で現代の洋楽を知り、「CHAMPAGNE SUPERNOVA」で初めて音楽を聴いて落涙し、『WHATEVER』と『DEFINITRY MAYBE』で完全に洋楽しか聞かなくなった・・・という過去を持つ自分にとって、この映画には非常に興味を惹かれました。 鑑賞後の率直な感想としては、、、辛かったなぁ。  自分の青春時代に愛した物がいとも簡単に否定されてしまっているようで。純粋に「同時代にキャッチーなメロディーを生み出せるメロディーメイカーが英国に出現し、人々を魅了した時代」として、もっと肯定的にブリット・ポップを捉えてもいいのではないかと私は思うのですが、、、  が、それが個人であろうと社会全体の話であろうと「新しい事を始めようとすると過去を否定しなければならない」のは仕方の無い現象でもあり、「過去」を愛した者が辛い思いをするのも仕方の無い事なのかもしれないですね。別れた彼女との写真を見つけ、楽しかった記憶から別れ際の辛い記憶までを思い出してしまうような、自分にとってはそんな印象の作品でした。8点(2004-11-21 15:58:11)(良:1票) 《改行有》

3.  猟奇的な彼女 “前半戦”の時点で「こういう破天荒な作品もアリかな」と、ちょっと腹をくくって見てたので、“延長戦”あたりのシリアスな雰囲気に違和感を感じた。どなたかも書かれてましたが、全体をもう少しコメディっぽくorもう少しシリアスに纏めて欲しかったなと。それでも主人公の女の子には最後まで惹き付けられてしまいましたが^^;7点(2003-09-15 13:43:47)

4.  リーサル・ウェポン3 二人のキャラクターがある程度確立してしまって、安定期に入ったような作品。ストーリー、アクション共に無難な仕上がりで、ちょっと面白みにかけている印象を受けました。6点(2003-01-27 16:35:01)

5.  リーサル・ウェポン2/炎の約束 1に比べると、後々までつながっていくこのシリーズの雰囲気が色濃くなってると思います。このシリーズは、作品を見てる2時間を十分に楽しませてくれるので、そういう意味では今作もかなり満足度が高かったです。7点(2003-01-20 16:29:07)

6.  リーサル・ウェポン 続編見てからこれ見ると「あらっ?」という感じ。 皆さんが述べられてるように雰囲気が暗い印象を受けました。 でも「リーサル・ウエポン」という言葉の意味から行くとこの作品が一番近いんですよね・・・6点(2003-01-18 21:49:51)

7.  リプレイスメント キアヌを中心にしすぎずにメンバーそれぞれのキャラクターが十分に生かされてて、面白い作品でした。軽く一本観ようかな、って気分のときに観るのには、最適だと思います。8点(2002-11-26 14:15:23)(良:1票)

8.  リービング・ラスベガス 「哀」っていう一文字が、ずっと頭から離れなかった。自分を形成する全てのものの核に「孤独」がある二人だから、ああいう関係になりうるし、逆に互いに対して何も云えなかったのだとも感じた。E・シューの生き方は、村上龍の「ピアッシング」っていう小説の主人公に通じてて、ほんとに切なかった。マイナスは、ドキュメンタリーチックな部分と多すぎる気がする音楽での新庄表現に1点ずつです。 ニコラス・ケイジはこの頃が一番いいなぁ~。8点(2001-12-17 22:58:37)

9.  リトル・ダンサー イギリス映画特有の「空気」が凄くよかったです。 皆さんが書いてるように、スト破りのとこや、兄貴の‘I miss you’のとこ、それから、おばあさんが別れ際に強く抱きしめるとこも、強烈な感動がありました。秀作!9点(2001-09-01 13:09:18)

10.  リプリー 原作は知らないんですけど、なかなか楽しめました。ただ、「どうやってM・デイモンが捕まるのか」って期待して観てたんで、ラストはがっかり。それと、くりりんさん同様、グウィネスのキャスティングはどうかと感じました。6点(2001-08-24 22:50:03)

11.  リチャードを探して アル・パチーノとスペイシーの素顔を見れました。映画つくるのは本当に大変 なんやなぁー6点(2001-03-27 15:23:09)

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