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プロフィール
コメント数 4672
性別 男性
年齢 41歳

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評価順1234
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1.  リメンバー・ミー(2017) 《ネタバレ》 いゃ〜、安定のピクサー。毎度感心させられちゃいます。 本当にね、シナリオがしっかりしてるんですよ。それでいて映像もよくできてる。 内容、ビジュアル、両方で感心しっぱなし。最新作もまた同様でございました。 ヘクターが消えちゃう〜ってシーンで涙がほろり。 みげるがギター持って歌うと、ココが思い出して一緒に歌い出すシーンでまたほろり。 素晴らしい。本当に素晴らしい。 死者の国、なんて美しいんでしょう。本当綺麗だったなぁ。 ケチの付けどころがない作品です。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-07-27 20:25:24)《改行有》

2.  リチャード・ジュエル 《ネタバレ》 安定のイーストウッド作品。考えさせられる上に、しっかりと面白い。さすがでございます。 興行的にはイマイチだったようですが、良い映画でしたよ。 馬鹿扱いされてたリチャードがFBIと対峙したときに、証拠はあるのか?と論じるシーンが最高でした。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-05-28 19:26:57)《改行有》

3.  龍三と七人の子分たち 《ネタバレ》 誰しもが楽しめる娯楽作品に仕上がってると思います。 奇をてらったところもなく、とても素直な作り。ちょっとテンポがスローかなと思うけど、 おそらくは年齢的に高めであろう客層にちょうどいいのかなという気もする。 女の部屋で寛いでたらそこに兄ちゃんが入ってきて、自分は女物の服着て外に出てったという展開の部分は、 テレビ番組で自分が昔経験した話として語ってましたね。本当か嘘かはわからないけど。 そういう一つ一つの小話みたいなものの積み重ねで本作はできている。 どのエピソードも、たけしらしいウィットとユーモアに富んでて面白いです。 元ヤクザでも、みんな根はいい人なのがいい。ちょっとグレーなことやってても許せちゃう。[DVD(邦画)] 7点(2015-11-06 23:27:46)《改行有》

4.  リトル・フォレスト 冬・春 《ネタバレ》 本当にどれもこれも美味しそうですね〜。最初のケーキから始まって、干し柿からつくしの佃煮から 山菜の天ぷらからキャベツのかき揚げからスパゲティから、あぁ〜!いち子の家に遊びにいきたい! 僕にも食べさせて欲しい〜!って思っちゃった。てか、あんな出来た子いるのかな。どこかに本当にいないかしら。 まぁそれはともかく、母との関係であったり、ほろ苦い恋心だったり、友人たちのかなり率直な一言であったり、 なかなか興味深かったですね。いち子ちゃんはこれからどんな人生を送っていくのだろう?そしてこの集落はこれからどうなるのだろう? 物語のこれから先のことを想像してしまう。夏・秋と共に、いつまでも心に残り続ける良作でありました。[DVD(邦画)] 7点(2015-10-09 23:09:52)《改行有》

5.  リトル・フォレスト 夏・秋 《ネタバレ》 橋本愛ちゃんって最近ゴツくなったような気がするな~と思っていたら、もしや本作で美味しいもの食べすぎて太っちゃったのかな?なんて思ったり。いろんな手作り料理が出てきますけど、そのどれもが美味しそう。わかりやすいナレーション付きで、自分が採ってきた食べ物を淡々と調理していく様は、Eテレでやってたベニシアさんの番組を思い出しますね。これといって盛り上がりのある起承転結があるわけでもないのですが、不思議と面白く見てられる。食べるために作る。そして食べる。これの繰り返し。だけど、この食材はこんな調理が出来るんだとか、こんな風に食べれるんだと勉強になるし、見てるこちらも味を想像してみることができる。そしてこの繰り返しによって、自然と本作のテーマが見る人に響いてくる。ユウ太の台詞がまさにそのテーマを語っていて、世の中、自分で何も作らない、右から左に流してるだけのやつが、大きい顔して偉ぶってる。なにもかも知ったような気になってる。でも、自分の体で体験して作り上げてれば、自分の本当の言葉が語れる。そういう人間こそ強いんだって。それは本当にその通りだと思います。そしてまた食を通して、近隣の人たちとの繋がりが保たれてるのも描かれる。こういうのも、都市の生活ではなかなかないですね。高度に洗練化された社会では、ほとんどの人が分業化の中で生きていて、生きてる実感を感じにくいのかもしれない。だからこそ、生きてく上で当たり前だったこの行動の繰り返しが、新鮮で面白く感じるのかもしれないですね。[DVD(邦画)] 7点(2015-03-06 23:55:13)

6.  利休にたずねよ 《ネタバレ》 前半は、いわゆる典型的な利休像って感じで、なにやら難しい世界やな、まさに哲人やな~なんて想うわけですが、後半は、その利休がなぜあのような考えに至ったのか、ある種の謎解きみたいな展開になっていて面白いわけです。勿論、その新解釈そのものは完全にフィクションですから、それ自体の賛否はあると思いますが、実際の利休がどうというより、一つの創作として楽しんだらいいと思います。海老蔵もさすがは身のこなし方が綺麗でさすが歌舞伎役者だなと感じさせるし、泣いてるところの演技などこれまた歌舞伎役者らしくて、いろんな意味で見てて興味深かったです。秀吉の悪者っぷりがちょっと漫画的かなって感じたのがマイナス点かな。優しく美しい音楽は良かった。[DVD(吹替)] 7点(2015-02-19 21:24:55)

7.  リベンジ・マッチ 《ネタバレ》 「ロッキー」のスタローン、「レイジング・ブル」のデ・ニーロですからね。この二人がボクシング映画で競演!となりゃ観ないわけにはいきません。内容はセルフパロディ的なものとなっており、ファンとしてはにんまりするネタもちらほら。でもなにより、二人の年齢を考えると、率直に凄い!と言わざるを得ません。老人力というやつでしょうか。老いなんか忘れちまったぜ!みたいな。世のおじいちゃんたちがみんなスタローンやデ・ニーロみたいな感じだったら、高齢化社会も怖くありませんね。ちょくちょく笑かしてくれるし、ダンスするデニーロ、再度のおしっこネタ、そんでラストのサプライズ登場という終わり方の流れが素晴らしかったですわ。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2014-11-02 23:06:01)

8.  リベンジ・フォー・ジョリー 愛犬のために撃て! 《ネタバレ》 個人的にはとても楽しめました。 殺された愛犬のために復讐するという話なのですが、 ハリーにとってはただのペットではなく、 完全に伴侶そのものなんですね。 大切なパートナーが無惨に殺されたら、 そりゃ怒りに震え上がるのも無理はない。 でもジョリーは犬ですから、ワンちゃんとの思い出を 語ったりそのために人を殺しまくる様が 実におかしみあっていいのです。 冷静に見ると、誰これかまわず殺しまくってるわけではなくて 相手から攻撃してきた奴をやっつけるという一定のルールを 保っているようなので、なんとなく許せちゃう。 ハリーとセシルはいってみれば掛け合い漫才みたいなもので、 犯人を捜す上でこれまた漫才トリオ(事務所の人たち)やら 夫婦漫才(結婚式の二人)なども出てくるという、 そういう不条理漫才劇なんだと見ることも出来ます。 犬のためにそこまで!?というところから始まって、 終始「変な人たちによる面白会話と妙な世界観」に笑わされる 良質なコメディ映画に仕上がっていたと思いますよ。[DVD(字幕)] 7点(2014-09-08 19:39:44)《改行有》

9.  リバティ・バランスを射った男 《ネタバレ》 いや~、なんといってもリバティ・バランス一味の非道っぷりですよね。もうね、見ててムカムカムカ~!ってしてくる。なんちゅう奴らやと。決闘とか言わずに、とっとと捕まえてブタ箱ぶちこんでくれやと思っちゃうんだけど、それじゃ映画にならないか。いや正直、このタイトルとランスの銃のダメダメ感を見てだいだいラストは予想がついたんですけどね。でもキャラクターがとても魅力的で、ランスの筋を通す精神とか責任感とか、怒りの感情とかそういうのがとても共感出来るので、彼のキャラクターにすんなり感情移入出来ます。新聞記者のおっちゃんもまたしかり。暴力を前にすると、どんな正論も無力なんだ、という台詞が印象的でした。[DVD(字幕)] 7点(2014-03-05 00:48:46)

10.  リアル 完全なる首長竜の日 《ネタバレ》 全体の雰囲気は割と好みでしたねぇ。夢と現実があいまいな世界を、巧いこと映像化されていたと思います。序盤の車内からの風景が、完全に非現実的なわけですね。勘のいい人はここで先の展開を読めちゃうのかもしれませんけど、自分は鈍いので全然予想出来なかった。単純に、その独創的な表現に見入っておりました。死体の表現もそうですが、特にフィロソフィカルゾンビの能面みたいな顔が凄い不気味。意識下の向こう側は霧で何も見えないとか、そこを抜けると島の風景が広がるシーンとか、映像的に凄く良いです。ただ、途中の反転してからが物語的に魅力が低下してるといいますか、失速感は否めなかったですね。でも、首長竜のCGは邦画とは思えないぐらいレベル高かったですね~。とってもリアルで、ちゃんと怖さも出ていたと思います。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2014-01-07 21:50:06)

11.  リンカーン 《ネタバレ》 巨匠であるスピルバーグ監督。これだけの地位を作り上げても尚、新しいことにチャレンジしようとする姿勢には頭が下がる。おそらく彼にとって本作は、かなりの挑戦だったのではないか。その作風たるや、彼のこれまでの作品とは真逆である。スピルバーグ監督は、言葉より映像で語る作風である。しかし本作は、映像より言葉で語ろうとする。全編音楽が鳴り響くはずの彼の映画が、本作では音楽無しの場面が圧倒的に多く、付随しても実に控えめだ。露出過多で人工的な映像美が多かったこれまでと比べ、映像は自然な美しさを目指している。そして内容もまたベクトルが逆である。スピルバーグがリンカーンを映画化すると聞いて、リンカーンの一大歴史劇を期待して鑑賞した人も多かろう。しかし、そんな内容ではない。いわゆる、「スペクタクル」な要素を意図的に避けており、名言すらも本人には言わせない。リンカーンといえば奴隷解放宣言が有名だが、それはいわばただの言葉であって、実質的に意味があるのはその後の第13条修正にある。人々は政治に、理想や勧善、崇高さを求める。しかしリアルな政治の世界は、もっと泥臭く地味なものである。奴隷解放を実現するためには、理想だけでなく、それがきちんと機能するよう明文化しなければ意味がない。支持取り付けのために、あらゆる手を使って奔走しなければならない。それは英雄リンカーンとて同じである。ただただリアルに、現実そのものを、まるで記録映画のごとく写し取りたかったのだろう。民主主義はとても時間がかかるシステムだが、無秩序ではないのだ、というメッセージもよく伝わってくる。抑揚のない展開が続く中、一人一人賛成と反対を言う採決のシーンは本作一番の見せ場だ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-11-19 23:12:37)

12.  リアル・スティール 《ネタバレ》 ここ最近の父子ものの映画では群を抜く面白さでしたねぇ。ほんの数年後の近未来を描いたSF映画で、制作陣はたぶん日本のロボットが凄く好きなんだろうというのが伝わってくのですが、そういうSFを描くことに主軸を置いているわけではなく、あくまでも人間ドラマが主体であるというのが良いですね。ロボットのATOMは、まぁ途中で意志があるみたいな描写もありましたが、それで物語が人と機械の交流に走るわけではなく、ロボットの存在は父と子の心の架け橋なわけです。ダメ父チャーリーと心を閉ざしたマックス。この二人が、共通の熱中出来る対象があるってのがやっぱり大きい。子だけで頑張るより、親と一緒になって挑戦するほうが子供はより上達するもんね。ラストのファイトシーンで、父がATOMの操作のためにファイトしてる姿を見てマックスが涙するシーンは感動的。敵の悔しがる描写とか、全体的にステレオタイプではあるんだけど、ファミリー映画であることを鑑みればわかりやすくていいと思います。 個人的には、マックスのダンス&連動して踊るATOMのシーンがお気に入り。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-06-17 20:56:02)(良:1票)

13.  旅情(1955) 《ネタバレ》 デヴィッド・リーンといえば三大歴史大作ばかり取り上げられて、この作品みたいな芸術性に乏しい小作品はあまり語られることはないですけど、しなしながらシンプルでいて見事に男女の愛を浮かび上がらす本作のスタイルは特筆に値します。ベニスへと一人旅でやってきたジェーンの視点で見通される、その街の美しさ。ジェーンは確かに一人で旅をしていますが、すでにそこにはこの作品を見る観客という名の同行者がいるわけです。見ているこちらも、一緒に旅をしている様な気分になる。独身中年女性の、あのなんともいえないわがままな感じが凄くリアルだし、レナートの方も、いかにもイタリア人らしい性格でこれまたリアリティがある。そういうリアルさがあるからこそ共感が出来るし、共感が出来るからこそラストの列車でのシーンは感動する。これ以上に、こんなにも切なく、それでいて爽やかなゆきずりの愛を描く作品を私は知らない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-23 00:54:29)(良:1票)

14.  リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 《ネタバレ》 なかなか楽しい映画でしたね。それぞれのキャラの魅力を存分に発揮し、CGをうまいこと使って効果的に見せてます。ベニスでのヴァンパイア&カーアクションのスピード感と迫力はなかなかのものです。ただ、あまりにCGのショットが多過ぎて予算的に無理があったのか、ちょっと出来の悪いシーンもありましたね。特にCGで描く水の表現がちょっとショボい。コネリーさんはこのまま引退ということになると、これが遺作ってことになりますよね。果たして彼の遺作にふさわしい作品かどうか、、、。[地上波(吹替)] 7点(2008-07-17 01:14:45)

15.  リトル・ロマンス ダニエル君のにやついた顔から、ローレンの上目遣いの笑顔から、スリの腕は抜群のじいちゃんから、友人の女の子の歯の矯正にいたるまで、全てが微笑ましいです。明日に向かって撃て!やスティングを見てレッドフォードに憧れるダニエル君。ジョージ・ロイ・ヒルの粋、小気味良さ、僕は大好きだなぁ。ぬるーい話だと頭で思いながら、最後のシーンで思わず涙がこぼれちゃったよ。7点(2004-04-01 23:12:07)

16.  リバイアサン(1989) ほんと、ストーリー展開は「エイリアン」そのものですね。それに最後、あの怪物は4000メートル下から這い上がってきたとでもいいたいのでしょうか、、、。でも気持ち悪さや閉鎖感はでててこれはこれで普通に楽しめました。7点(2003-04-11 17:07:44)

17.  リバー・ランズ・スルー・イット 川の流れも、、、人生の川も、、とてもやさしい、、、。川で釣りをするシーンは本当に美しい、、、、。DVDのパッケージがあまりにもきれいなんで、気がついたら買っていた、、、、(・・)7点(2002-08-30 20:43:10)

18.  リグレッション 《ネタバレ》 アメナーバル監督は個人的にお気に入りの監督さんでして、久々の作品で期待はしていたのですが、そうですねぇ、佳作かな、と。 誰が本当のことを言ってるのか、悪魔信仰は本当にあるのか、と序盤はサスペンスらしい感じで地味ながらも雰囲気はありました。 特にアンジェラの供述を録音しレゴーダーを聞き、儀式の様子を想像しているシーンは見ごたえありました。 ただ中盤過ぎてくると、もうだいたいわかっちゃうんですよね。なのでどんでん返し的なカタルシスはありません。 まぁテーマとしては嫌いじゃないです。人の記憶はあやふやだし、思い込みも激しい。 どんな時代でも人の本質は変わらないので、常に科学的客観的視点が大切。 悪魔的なものが普通に出てきちゃうことが多い中、派手さはなくともこういう作品もまたアリでしょう。[DVD(字幕)] 6点(2019-09-03 16:40:07)《改行有》

19.  リンゴ・キッド 《ネタバレ》 終盤のどんぱちはなかなか賑やかで良かったですね。しかも特大の爆破シーンまでついてました。 勧善懲悪でスッキリと楽しめる。延々と大口叩いてた敵が眩しさに目をやられてさっさと撃ち殺されるラストは実に間抜けでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-26 19:34:48)《改行有》

20.  リオ・ブラボー 《ネタバレ》 序盤でジョン・ウェインがあっけなくノックアウトされたんで、あれ?と思いましたがその後はいつものジョンウェインで安心。 アクションあり歌ありのロンスありの西部劇。ただちょっとテンポがスローかなと思うところもあったり。 終盤の銃撃戦&ダイナマイト攻撃は流石の見せ場です。[地上波(字幕)] 6点(2017-02-06 20:21:05)《改行有》

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