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1.  リプリー  敢えて高得点にしました.“太陽がいっぱい”とは別物と考えたい.ミンゲラもデイモンも違う方向を目指したのでしょう.朴訥で勤勉で温厚そうで垢抜けない青年が冒頭“スターバト・マーテル”の伴奏をしている.この旋律がこの直後からの展開の節々に、低くはあるがしっかりと鳴り響いているような効果がありました.Mr. Ripley は、“The Talented“であり、外見とは裏腹の暗闇と狡猾さ(はじめは小器用というレベルなのだが)を併せ持ち、暗闇に堕ち続けなければならない哀しみを持つ人間である、という解釈を、M. デイモンは忠実に大仰でなく演じたのだと思います.目を背けたくなる人間の醜さと凡庸さなんて容易に同居できるのだ、という視点を評価したい. 8点(2003-10-13 10:22:20)

2.  リトル・ダンサー  導入部が巧いですよね.彼が家族のためにきちんと家事もやり、しかも家族思いな男の子である、ということが映画の根底に示されます.映画の舞台がいかにも英国の地方で(街並みや、家の中の色彩や調度などからも)、サッチャー政権下の重い雰囲気も自然と感じられました.疑問点は、父親に見せたクリスマスの踊りと、ロイヤル・バレエ学校の試験での踊りです.前者にはそれほどの迫力を感じなかったし、後者は名門バレエ学校の試験に見合う内容ではなかった気がして、物足りなかったのです.タップのシーンは良かったし、先生とのブギ・ダンスも楽しかったのですが.7点(2001-10-08 19:58:32)(良:1票)

3.  隣人は静かに笑う 最近観直してみたら、J. ブリッジスの演技が大仰かもしれない、とふと思った.T. ロビンスの冷徹さを引き立たせるには効果的ではあったかも.私も一番怖いのは隣の婦人の“こぼれるような笑顔”.5点(2001-10-02 10:51:03)

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