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プロフィール
コメント数 302
性別 男性
自己紹介 直接的に「内容」に向かうのではなく、「スクリーンへの現れ方」を語る言葉(技法論的な言葉)をなんとかめざしたい。

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1.  旅愁(1950) 《ネタバレ》 大恋愛は超え難き障碍があってこそ。大きな障害のように見えた妻の側の理性的な譲歩により「もうこれで自由だ」となった瞬間「自由ではない」ことにヒロインが気づく。つまり障碍がないことが最大の障碍である逆説の成り行き。そもそも、ヘイズコードがまだ生きている時代だからか、恋する「肉体」を全く感じさせない淡交でもあるし。ところで「時代」といえば実はこれは赤狩りの時代で、演出のディターレが大変な目に遭っていることの方が重大である。[DVD(字幕)] 7点(2025-04-28 23:07:30)

2.  リバー・ランズ・スルー・イット 《ネタバレ》 ハワード・ホークス的な語りのスピーディーなテンポとは真逆の、もちろん意図された間延びにつぐ間延び。もはや語りのメリハリを見せるのではなく、河の流れの方を見せるかのような、「長い」映画だ。 映画は通常、語る主人公の視点を超えたものも大いに映して、観客に高みの見物をさせるのに、この映画は違う。語る兄(優等生)の視点からすれば、弟ブラピに何があったのか、なぜあのように破滅的なのか、は一切分からない(観客にも)。ブラピの死に様すら、その両親も(観客も)、語る兄の言葉によってのみ接し得るにすぎない、というラディカルさだ。何をどういう目的で特に見せたいかという絞り込みを行って、もう一度作り直してほしいくらいだ。[ビデオ(字幕)] 5点(2015-02-27 01:51:41)

3.  リンダ リンダ リンダ 《ネタバレ》 際立ちを抑制したタッチが成功した映画である(こういうタッチで二匹目のドジョウを狙うとうまくいかないのかもしれない)。ドアのフレームの中に練習中のメンバーたちを収めたショットが良い。[映画館(邦画)] 6点(2011-03-12 12:45:45)

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