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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. リップヴァンウィンクルの花嫁 最初は、ひどい映画だな〜ということでやめそうになった。しかし途中から面白くなって納得感が出てくる。ちょっと不思議な作品。でももういいかな。[インターネット(邦画)] 6点(2020-05-24 21:30:56) 2. リトル・フォレスト 夏・秋 物語、とは言いにくい。でもなぜか癒される、そんな映画。自分にとってはもういいかな、と思う。田舎暮らしが興味深いとしても。[インターネット(邦画)] 5点(2020-05-16 21:34:03) 3. リメンバー・ミー(2017) もしかすると何かもっと背景を知った方が楽しめる映画なのかもしれない。 設定はまあ面白いし、音楽もいいが、まどろっこしい感じは残る。先に向かう筋も読めるので、楽しくも単純な作品に思える。こんなものかな。[地上波(吹替)] 6点(2020-02-22 20:53:28)《改行有》 4. リンカーン弁護士 タイトルがイマイチだったので期待していなかったが、実は結構面白い。 展開も変わっていくので、飽きがこない構成になっている。[地上波(吹替)] 6点(2017-04-29 21:08:50)《改行有》 5. リベンジ・マッチ さすがにこの内容は現実的では無く、コメディ要素が強い。 それでも、ちょっとシリアスな雰囲気にもなるし、出来も悪くはない。往年のスターを昔を懐かしみながら観る、そういう映画。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-26 12:30:49)《改行有》 6. リンカーン リンカーンの生涯を追ったものではなく、憲法の「修正法案」を通すことにほぼ特化した映画だった。 物語に入り込んでしまえば、とても素晴らしい作品だと思う。現実的な自由への意思をとても強く感じるし、何度も行われる主張や演説は心に響く。 評価が分かれるかもしれないが、かなり考えさせられる出来栄え。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-11 23:52:20)《改行有》
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