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1. レディ・チャタレー(2006)
英国の話の筈なのに、なんで仏語なのぉ?って所にさえ目を瞑れば、非常に良く出来た性愛文芸作品。凄い真面目に作ってあるので、変なエロ要素は皆無に近い。そちらを求める人には不向き。色眼鏡ではなく、文芸として観るべき。悪意の無い純粋さが故の行動、賛否は様々あろうが、それもまた人の姿なのだろうと思う。[映画館(字幕)] 9点(2007-12-10 22:20:20)
2. レッド・ドラゴン(2002)
知性も無ければ個性も無い。そこにあるのは惰性という所かな?原作ありきのシリーズ物の一編、以上の価値が感じられないのが残念。5点(2005-01-17 00:43:45)
3. レオン(1994)
ごめんなさい、あまりにも通俗的すぎて拒否反応が(汗)映画初心者とかには受けるだろうなとは想像できますが・・・。そういう感覚すら凌駕する物を含んでいる作品なら好きにもなれますが、これはちょっと・・・。「俗な作品」の一言です。2点(2003-11-13 01:57:30)(良:1票)
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