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プロフィール
コメント数 176
性別 男性
自己紹介 DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ!
期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。

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1.  レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 原作はベストセラーらしい。児童書なのでしょうね、総じて子供向けの色合いが強く、細かい理屈のアナボコはたくさんあります。 けれど要素はブラックコメディです。 映画の始まり方と最後の「刑」には吹き出してしまいました。 本がたくさん出てるらしいので、シリーズで映画化するのかな? 私的には続編が出ても、今度は観たいとは思わないと思う。暇つぶし程度なら別だけど。 面白いのは、脇役にメリル・ストリープやら、ダスティン・ホフマンなんて名優を配置しているとこかな? シルエットとタイピングする手元くらいしか見えない語り部のレモニー・スニケットがジュード・ロウだったのもエンドロールのクレジットで知った。 ダスティン・ホフマンはカメオ出演らしく、脇役ってより、むしろエキストラじゃないかというくらいのチョイ出。 劇中で認識できたものの、エンドロールでのクレジットすらなかったと思う。 サニー役(ダブルキャスト)の双子カラ&シェルビー・ホフマンはダズの孫なのだろうか? 近年、シリアス路線が目だっていたコメディアン:ジム・キャリーが、持ち前のオーバーアクション演技を披露していたのには嬉しかった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-09-29 12:12:53)《改行有》

2.  レリック 怖くもなんともないB級ホラー。 ただし、B級ホラーはB級なりの風情を持った作品が多いが、それすら皆無。2点(2004-05-04 20:33:41)《改行有》

3.  レナードの朝 実話を元にした作品であるが、これは好き好きである。 正直、印象に残らない作品であった。 「レインマン」のダスティン・ホフマンさながらに、デ・ニーロの演技が話題になった作品であるが、デ・ニーロのファンは飛びついて正解だろう。 デ・ニーロのファンでない人は、彼の演技が鼻についてしょうがないかもしれない。 この人は、この頃よりも更に10年くらい経った辺りから、嫌味とアクが取れてマシな俳優になった気がする。2点(2004-05-04 20:32:17)《改行有》

4.  レインマン 《ネタバレ》 作品によって、こうも出来、不出来が明確に出てしまう監督も珍しいバリー・レビンソンの作品。 「スフィア」や「スリーパーズ」等、本作以降の監督作では駄作が目立つだけに、監督作品中では、おそらく最高傑作ではないかと思われる。 良く出来たシナリオと、それを補って余りあるのは、トム・クルーズのエネルギッシュな演技もさることながら、ダスティン・ホフマンの圧倒的な演技力のおかげによる所が大きい。 劇中、切れの良い多数の名シーンがこの作品にはあるだけに、比較的ぼんやりとしたエンディングに対して賛否あるかもしれないが、余韻と切なさで尾を引くあの終わり方が最も正解だろう。 この作品自体、シーンの全てにおいて個性的な「雰囲気」でおおわれたシークェンスの集合体なのだ。 完璧に近い作品である。ちなみに私が好きなシーンは、破産したことを知ったトムが荒野で「Son of a bitch!」と叫んでコダマするところ。カントリーソングがフェードインしてきて、曲と相まって独特な絶望感と焦燥感の雰囲気を醸し出している。このシーンが素晴らしいので、後のカジノでの快進撃でカタルシスが得られるのだ。10点(2004-01-28 17:06:50)《改行有》

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