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1.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 私は原作を二度読み、ニューヨークでブロードウェイの舞台も見ています。舞台では多少窮屈に感じたバリケードのシーンが迫力を持って描かれています。映像の力を感じさせてくれるミュージカル映画でした。ただ暗い画像が多く、見づらい部分があるのは残念です。大好きな作品の映画化ですが、みなさんがすすり泣くなか、意外なことに私は涙が出ませんでした。涙腺を緩めていったつもりなのですが、Hジャックマンが年老いて見えなかったからかもしれません。機会を作って、また舞台も映画も見直してみたいと思います。ちなみに、みなもと太郎氏の独特の解釈によるギャグ漫画「レ・ミゼラブル」はクセがかなりありますが、傑作と思います。[映画館(字幕)] 7点(2013-01-10 02:18:57)(良:1票)

2.  冷血(1967) 《ネタバレ》 コンラッド・ホールの撮影が秀逸です。リチャード・ブルックスは、不条理で不幸な出来事を、乾いたタッチで見事に描き切ったと思います。後味は悪いのですが、確かに名作です。 本作は受賞なりませんでしたが、この年のアカデミー賞の各部門ノミネート作品はなかなか質が高かったと思います。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-06 00:43:51)

3.  レモ/第1の挑戦 《ネタバレ》 昔、試写会にて鑑賞しました。その後テレビで二度見ました。展開にご都合主義がありますが、なかなか面白いです。スタント上がりで脇役の多いフレッド・ウォードを主人公にしたのがミソですね。撮影当時、自由の女神像が改修工事されていました。これを逆手に使い、アクション・シーンに取り入れたのは良いアイデアでした。残念ながら作品はシリーズ化されませんでしたね。[試写会(字幕)] 7点(2011-08-20 08:42:06)

4.  レイジング・ブル ボクシング映画は好きなジャンルです。デ・ニーロもスコセッシも大好きです。予想していたより、はるかに暗い内容なので、面食らってしまったことと、好みの作風でないので評価はこの点数です。デ・ニーロの演技には鬼気迫るものがありました。もっと早くに主演男優賞を取ってもよかったのにと思います。ボクサーは上り詰めることはもちろん難しいですが、引退後もキャリアに恥じぬように立派に生きることはもっと難しいと感じました。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-07-24 17:35:58)

5.  レッド・サン 最初に見たときの感想は、えらいバッタモンを見せられた感じがしました。二度目の鑑賞では、実はなかなか良いできではないかと思い直しました。さて三度目の観賞後ですが、これだけの役者をそろえたのに、もっとうまく作れなかったかな、と思いました。しかし、三船敏郎がドロンやブロンソンと競演していた事実はうれしいかぎりです。[地上波(吹替)] 7点(2011-07-16 01:07:26)

6.  レスラー 《ネタバレ》 80年代のLAメタルがBGMに多用されているのが嬉しかったです。タイトルバックに使われたクワイエット・ライオットの「メタル・ヘルス」で一気に盛り上がります。それしかできない男がそれをやる、いいですね。しかし、ストーリーは思いのほかひねりが少なく、淡泊な味わいの展開です。ミッキー・ロークはさすがに年取ったと思いましたが、年老いてなお隆々とした筋肉は見事で、文字通りの体当たり演技は実に良かったです。できることなら、アカデミー賞の主演男優賞を取らせてあげたかったものです。マリサ・トメイの肉体美も鑑賞に値する素晴らしいものでした。[試写会(字幕)] 7点(2010-08-27 04:46:15)

7.  RED SHADOW 赤影 役者陣は良かったと思いますが、肝心のお話がつまらないです。良い原作コミックを上手に映画化することは難しいものだとつくづく思いました。[DVD(邦画)] 2点(2010-08-22 01:29:51)

8.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― 面白かったです。小説や漫画、あるいはゲームで知っていた三国志を、これだけのスケールで見せてくれたのだから、良しとします。PWRT Iに比べ、出番がちょっと減った金城武ですが、彼らしい「孔明」で、素晴らしかったです。[映画館(字幕)] 8点(2009-05-05 11:43:01)

9.  レッド・オクトーバーを追え! 潜水艦映画にはずれなし。迫力の魚雷戦に満足です。ツボを押さえたストレートな演出で、一級のエンターテインメントでした。[映画館(字幕)] 8点(2009-02-02 00:50:41)

10.  レッドクリフ Part I 面白かったです。見せ場たっぷりにわかりやすく作ってくれました。金城武はやっと作品、役に恵まれたと思います。存在感が際だっていました。後編に期待です。[映画館(字幕)] 8点(2008-11-01 16:15:19)

11.  連合艦隊司令長官 山本五十六 《ネタバレ》 山本五十六に焦点を当て、彼の死に至るまでの太平洋戦争全般を描いています。「太平洋の鷲」や「太平洋の嵐」に比べると、ちょっと印象が薄い気がしますが、まずまず、面白く見せてくれます。山本五十六は日本海軍の象徴で、たいへんな尊敬を受けていた人物です。しかし、真珠湾攻撃では勝利を収めたものの、結果として太平洋戦争を日本の勝利とすることができず、南方で憤死してしまいます。そんな山本五十六を三船敏郎が力演したことに本作の重みがあります。[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-08-17 01:56:28)

12.  連合艦隊 《ネタバレ》 オールスターキャストの大作。海軍の視点から、太平洋戦争を振り返ることができる。なかなか力がこもった作品だが、史実を描きたかったのか、人物を描きたかったのか、そこが不明瞭なのが残念。したがって、全体の印象が散漫になってしまった。古手川祐子のエピソードは本作の華なのだが、私には冗長で、むしろ不要に感じられた。[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-08-17 01:05:59)

13.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 アクション・アドベンチャー映画の金字塔。アカデミー賞もたっぷり受賞して、大成功。インディアナ・ジョーンズなる原題が、日本ではインディ・ジョーンズに変わっているのがずっと気になっているのだが、定着してしまった。[映画館(字幕)] 8点(2008-07-12 14:50:08)

14.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 面白かった! ときに身を乗り出し、ときにのけ反り、大笑いしながら観ました。「モンスターズ・インク」や「ファインディング・ニモ」とはちょっと路線が違う感じで、少々こども向きでない点もあるけれど、たいへんによいできです。私の小さな子供は日本語字幕を読めませんが、英語版を別の試写会で先に鑑賞していて(英語ももちろんわからない)、面白かったと身振り手振り付きで興奮して語ってくれました。映像の力、美しさの勝利だと思います。[試写会(吹替)] 8点(2008-07-12 05:07:41)

15.  恋愛小説家 《ネタバレ》 すばらしい恋愛映画。ジャック・ニコルソンの顔が怖いにも関わらずである。阿部寛主演のテレビドラマ「結婚できない男」を思い浮かべながら見てしまった。「as good as it gets」は映画公開当時、アメリカではたいへんな流行語になった。日本語訳が長年謎なのだが、ネイティブスピーカーに意味を聞き、私の理解したところでは、「分相応」、または「身の丈にあった」、「これがせいぜい」という訳が近いように思う。邦題はあまりよろしくない。当時ヒットのホラー映画「スクリーム」出演組がちょいと出ているのに、にやりとした。[DVD(字幕)] 8点(2008-04-24 23:00:48)

16.  レッドブル ウォルター・ヒルとシュワルツェネッガーの組み合わせで、興味津々だったが、なぜか当時は映画館に足を運ばず、テレビで繰りかえし見る縁となった作品。大画面で見ると、迫力があって良かっただろうなと思う反面、今となってはテレビやビデオ、DVDで気楽に見るのがふさわしい映画かなとも思う。このころは、題名に「レッド」を付けるとヒットするとハリウッドでは言われていた。それにしても、なぜ原題「レッド・ヒート」が邦題「レッド・ブル」になってしまったのだろう。おかげで「ブル=シュワルツェネッガー」って、イメージを植え付けられてしまった。[地上波(吹替)] 6点(2008-01-05 22:25:56)

17.  レベッカ(1940) アカデミー作品賞受賞で、ヒッチコック作品としては、はずすことのできない作品だが、長いこと見逃していた。この度めでたく鑑賞。賞は制作のセルズニックに与えられた感じかな。ヒッチコックの色合いが薄い作風に思った。ちなみに同年の監督賞はジョン・フォードが「怒りの葡萄」でさらっていった。点数はこのくらいで。[DVD(字幕)] 5点(2007-03-10 07:56:58)

18.  レッド・プラネット キャリー・アン・モス見たさに鑑賞。まじめにしっかりと作ったSF映画。いい役者も多く出演しており、満足な出来映えでした。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-08 13:41:45)

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