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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. レイジング・ブル
白熱したボクシングの映画、では無くちょっとした狂気にさいなまれる男の話。
自業自得による寂しさ悲しさを上手く表現している。主人公に感情移入はとても出来ないが、この感覚は分からないでもない。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-11-02 23:11:00)《改行有》
2. レイダース/失われたアーク《聖櫃》
冒険活劇、の典型的な映画。
公開当時にかなり話題になったような気がする。その後何度か観ているが、多少色褪せて見えるのは、似たような作品が多数登場しているからか。
原点としての意義は大きい。ただし、これから先もずっと観る、とかはないかも。[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-05-04 15:31:37)《改行有》
3. レインマン
当時も観たけど、今回改めて再見。
思ったよりもあっさりしている印象が残った。もっとツラい状況が多かったイメージがあったけど、ある意味「観やすい」映画だった。
ダスティン・ホフマンの演技は素晴らしく、奥底の感情がこちらにも見えそうな感じがして感動的だったのも確か。[映画館(字幕)] 7点(2015-04-05 20:01:23)《改行有》
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