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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. レイニーデイ・イン・ニューヨーク 米国未公開作品ですか… 中身と関係なくても味噌をつけてしまうとバイアスかかってあまり評価されなかったとか… でもなかなか良かったです、主人公の母親のバックグラウンドが肝でありオチとなっていてグッとくる終盤でした。[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-22 19:11:37)《改行有》 2. レディ・プレイヤー1 バーチャルとリアルにあまりギャップを感じない無難な物語、映像だけでなくもう少し意外性に富んだ展開だと引き込まれるのですが…[地上波(吹替)] 6点(2020-08-16 10:35:04) 3. レ・ミゼラブル(2012) 主人公があまりに聖人過ぎて疲れてくるけど、よく出来たミュージカルでした。フランス万歳![CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-28 17:16:34) 4. RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ 夫が定年を迎える熟年夫婦の立場や気持ちがリアルに伝わってくる。自己実現ができない積年の欲求不満なのか何でも仕切りたがる夫からの逃避なのか、終末期セラピーに生きがいを求める妻の姿がイマイチピンとこない。価値観の相違というよりは優先順位とか相性の問題のように思うけど、よくある普通の夫婦危機ドラマを期待していただけに、電車のトラブルに患者の救助のようなドラマチックな展開で生々しさが色あせる。立山連峰の素晴らしさは鮮明だったけど。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-05-30 22:58:29) 5. RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 そこそこに共感できる物語ですが、主人公の心理描写が浅いのか違和感を覚える個所が多い映画です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-09-07 19:58:19)
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