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21.  ロビンフッドの冒険 《ネタバレ》 まさに正統派冒険活劇。正義の味方が庶民を助け、敵の悪企みを阻止して、最後はお姫様を救出してハッピーエンド。ひねりは何もありませんが、こういうのはそれでいいのです。これだけやっておいて、セットやロケが必ずしもチャチくないのもちょっとびっくり。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-18 02:55:56)

22.  ロボット 《ネタバレ》 これはもう作成動機はたったの一言で「ラジニ様にターミネーターをやらせたかった」なんだろうなあ。それですべて説明がついてしまうのですが、しかしクライマックスのフォーメーションモードなんかは、アホすぎて笑えます。ただやはり気になるのは、そもそも何でラジニ様の二役でやってしまったのか、ということ。あくまでもロボット側だけにして、視点を確定した方が、人間の都合で作られ、変更され、そして壊されるという切なさとやるせなさがもっと強調できたと思うけど。[DVD(字幕)] 6点(2017-05-14 01:37:10)

23.  ロード・オブ・ドッグタウン とにかく画質が汚くて・・・しかも画面は無意味にちゃっちゃか切り替わるし、何が撮りたくてこの作品が制作されたのか、さっぱり分からないレベルです。もちろん、スケートボードの楽しさや喜び、プレイのテクニックや躍動感、それに向けた登場人物の心理や変化など、どこにも表現されていません。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-04-22 23:34:08)(良:1票)

24.  ロック・オブ・エイジズ 《ネタバレ》 この監督は「ヘアスプレー」でも豪華絢爛楽曲洪水ミュージカルを提供してくれたんだけど、こっちの方はちょっと空回ってしまいました。一番まずいのは、選曲がどのシーンもどのシーンもあまりにもそのまんまなところで、これでは当時のその辺の高校生が作ったポエムストーリー付オムニバスカセットテープみたいなものです。同じバンドからの重なりが妙に多いのも気になりました。●トム・クルーズは暴走していてなかなか面白いんだけど、周りとの演技のやりとりはまるで念頭になく、勝手にどこかに行っちゃってるだけ。キャサゼタは、やっぱり老けちゃったな-、ダンスシーンの切れも「シカゴ」の記憶で見てしまうと悲しくなります。アレック・ボールドウィンは、いかにもライブハウスのマスターのオッサンにいそうで、いい感じ。●あとそれと、主人公が途中で血迷って加入してしまうださいディスコのグループ、あれはあれでそれなりに格好良くないですか?80年代後半から90年代初頭のフリースタイルっぽくて。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-10-01 00:42:50)

25.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 脚本のどうこうはまだしも、各登場人物の造形にほとんど配慮されていないので、役者がゲームの駒にしか見えません。タランティーノとはそこが違います。[DVD(字幕)] 4点(2016-09-21 02:32:09)

26.  6才のボクが、大人になるまで。 見ていたときは、特に突っ込んだ描写のない、モザイクかジグソー・パズルのような作品で、手法の点を除けばあまり評価できないかな・・・と思っていたのです。ところが、見終わった瞬間から、急に不思議な重さが押し寄せてくる。毎日毎日のどうということもないちょっとした風景が、何よりも貴重で、尊いものであるということ。その視座とメッセージで12年間が貫かれているため、内容が手法負けすることなく、意義と価値を放っている。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-07-29 02:20:30)

27.  ロジャー・ラビット 二次と三次の混合画面はなかなか面白いし、楽しく作っているのは分かるんだけど、それ以上の中身が特にないんですよね・・・。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-02-21 02:17:14)

28.  ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 《ネタバレ》 じわじわとしていながらも手際の良い進行の中で、徐々に大きなドラマが動いていく。ストルーエンセとの接触によって、当初は変人そのものだったクリスチャンがまともになっていく皮肉。しかし、王妃との愛情は決して芽生えていかないすれ違い。それどころか、ストルーエンセと王妃こそがくっついてしまうという逆流進行。そういったところを丁寧に積み重ねているからこそ、クライマックスの衝撃のシーンが一気に生きている(その手前の、無言のままでストルーエンセが状況を察知する演出も凄い)。曇天と暗めの照明で統一した映像の質感も、こだわりを感じさせる。[DVD(字幕)] 7点(2015-07-27 00:43:27)

29.  ロング・グッドバイ 冒頭の「ただ単に買い物に行くだけ」のシーンを延々引っ張るセンスには惹かれましたが、その後は、事件の起こり方も主人公の巻き込まれ方も中途半端で、結果、悪い方にダラダラしたまま終わってしまいました。もっとも、原作もそんなに好きではないのですが。[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-06-06 00:08:55)

30.  ロビン・フッド(2010) どうやっても、マキシマスとエリザベス女王にしか見えないのですが。そもそも、ラッセル・クロウの演技にやる気が感じられません。あと、画質がやたら汚いのが気になります。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-05-16 02:51:37)

31.  浪人街(1990) これだけのキャストなんだったら、もっといくらでも面白くなりそうなものなんだが・・・。すべてのシーンが、物語性のないその場限りのシーンであり、俳優陣の個性がまったく表現されていない。がっかり。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-04-17 01:59:44)

32.  ロング・ライダーズ 《ネタバレ》 人物設定については、兄弟出演ありきで組んでしまったような感じで、そんなにたくさんメンバーが必要だったのか?という気はするのだが。よって、中盤までは、作った側も、誰をどう動かしていいのか困っている気配があるのですが、終盤、決戦の敗退から脱走までのシークエンスの迫力はなかなか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-06 02:54:55)

33.  ローマ、愛の部屋 《ネタバレ》 主演女優の2人が最初から最後までほとんど全裸(!)というとんでもない設定でありながら、その設定に、あるいは女優の裸そのものに依存することなく、その中にドラマがきちんと封じ込められている。性的衝動すら凌駕するほど、そして何かの不安を押し隠すかのように繰り広げられる会話群がベースなのだが、その中でも、イタリア人従業員が3Pを断られて心底残念そうな顔をするなんていう爆笑的場面も挟みつつ、衣を脱いだり来たりのタイミングや各場面の2人の立ち位置、数回行われる性行為の意味合いの違いまで細かく計算したバランス感覚が絶妙。そして、その末に訪れる着地点の切なさは、エロティック版「恋人までの距離」(!!)と言いたくなってしまうほど。さらには、パソコンやボトルや携帯などの小道具の使い方、女優の体を綺麗に映す照明の当て方、重苦しい夜と爽快な朝の映像的な表現対比、作品を下品に流さないことに貢献している巧妙な挿入音楽など、テクニックにも周到な配慮が払われている。こんなエロ作品に高得点をつけたら良識を疑われちゃうなどと心配しつつも、けなすべき要素がないのです。[DVD(字幕)] 8点(2013-04-08 00:53:06)(良:1票)

34.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 導入部の静謐な雰囲気が実にいいのです。チャンピオンの栄光の時期は完全に過去のものとした上で、未練も煩悩もなく、地道で穏やかな生活を送っているロッキーが、1~5のどれとも違うキャラクターとしてきちんと再生していて。しかし、そこの出来が良いからこそ、それをひっくり返して試合に挑むところの動機付けは難易度が高くなってしまうのですが、やはりその辺はあっさりしていました。しかし、試合終了後にリング上でポーリーに向けた一言がすべてを説明しきっているので、許す。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-23 02:14:33)

35.  ロッキー5/最後のドラマ 《ネタバレ》 せっかく1の監督を呼び戻したんだったら、逆に、地道でぱっとしない負け犬路線で統一すべきだった。それでこそ最後のストリートファイトという設定が意味を持ったであろうし、それとの対比で3や4すら輝いてきただろうに。会計士だのインチキプロモーターだの息子との交流だのといったデコレーションは、まったく不要だった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2012-08-21 01:26:34)

36.  ロッキー2 演出の方向性は1に酷似しており、新鮮味はあまりないのだが、後日譚として1に続いても違和感のない出来には仕上がっている。主人公をあくまでもぱっとしないゴロツキの延長から大きく外していないのが良い。3以降はただのヒーローになっちゃったもんな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-08-15 19:54:54)

37.  ローズランド アイヴォリー/ジャヴバーラにも、こんなさらっとしたタッチの作品があったんですねー。クリストファー・ウォーケンのナヨナヨ系ツバメっぷりにも驚きですが、ジェラルディン・チャップリンの地味な気品が作品を堅実に支えています。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-05-22 02:27:54)

38.  ロンゲスト・ヤード(1974) せっかく刑務所でのフットボールという設定なのだから、囚人組の方にもっと癖のあるキャラを揃えてほしかったんだけどな。その辺がはっきりしないので、ほかのスポ根ものと同じような感じになってしまっています。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-09-10 01:55:45)

39.  ローラーガールズ・ダイアリー 《ネタバレ》 終わった後に勝者と敗者を両方とも堂々と讃えていること、そしてそのシーンに違和感が何もないこと。これだけで、この作品はスポーツ映画、青春映画として成功している。それにしても、エレン・ペイジの静かなる存在感は凄い。どのシーンでもぴたりとその場にフィットしている。編集の粗さを補って余りあるほど。(余談1)最初にエレンがStryperのTシャツを着ているのに気づいたときは大喜びしたんだが、まさかあそこまでキーアイテムになるとは・・・。(余談2)あの敵のラスボスが、ジュリエット・ルイスだったとは!クレジットを見るまで分からなかった。[DVD(字幕)] 7点(2011-01-09 01:04:27)(良:1票)

40.  ロンリー・ハート(1986) 《ネタバレ》 キートン×ラング×スペイセクの3姉妹というとてつもないキャストなんですよ。これでつまらなくなるわけがありません。どのシーン1つをとっても、濃厚な演技合戦が堪能できます。とりわけ、作中の人物同様、目立つところは後の2人に譲って、地道な部分をしっかり引き締めているキートンの充実した演技が素晴らしい。内容自体は、それぞれに問題を抱えている3人が集まって、いろいろと話したりどうしたりしている間に結論が見えていく、というだけのことなのですが、各人の状況設定が、身近なようでもあり奥深いようでもあって、様々な角度から、考えつつ楽しめます。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-14 01:30:51)

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