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1. RONIN
カーチェイスは迫力ありましたが全体的にはどうも空回りの作品でした。ミニチュア親父の忠臣蔵を語るシーンで作ってる侍のミニチュアがどう見ても鎌倉、室町時代の侍なので当時、観に行った劇場で吹き出してしまいました(客3人)ちゃんと時代考証して欲しい・・シリアスなシーンが台無しでした。4点(2003-04-28 17:07:37)(笑:1票)
2. ロード・トゥ・パーディション
ギャング映画としては中途半端ですし、親子の絆と言ってもどうもそこの所も上手く伝わって来なかったです。緊迫感も切迫感もあまり感じられず全体の流れが散漫に感じました。ポール・ニューマンが出ていてもあまり印象に残らず唯一、光っていたのはジュード・ロウの殺し屋でした。宣伝文句に「ゴットファーザー以来の最高のギャング映画だ!!」と書いてありましたが個人的には絶対に違うと思う・・ 4点(2003-03-21 17:19:55)(良:1票)
0 | 5 | 2.19% |
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1 | 4 | 1.75% |
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2 | 9 | 3.95% |
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3 | 19 | 8.33% |
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4 | 18 | 7.89% |
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5 | 27 | 11.84% |
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6 | 15 | 6.58% |
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7 | 41 | 17.98% |
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8 | 54 | 23.68% |
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9 | 21 | 9.21% |
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10 | 15 | 6.58% |
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