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1.  ローレライ 「潜水艦映画にハズレなし」の法則を打ち破ったローレライシステム、恐るべし・・・[DVD(字幕)] 1点(2005-12-07 13:34:50)(笑:2票)

2.  ローズマリーの赤ちゃん ローズマリーの妄想の方が良かったかもしれないが、こういうラストもOKかなと。観ていてやり過ぎにならないか途中不安だったけど良く纏まっていると思います。特に赤ん坊の映像を見せてしまうのかとヒヤヒヤ、あそこで赤ん坊を見せたら全てが崩れるとこでした。そこは監督も解っていたのかミア・フォローの表情で恐怖を演出するあたりは監督・俳優ともにお見事!見せ過ぎるどこかのホラー映画とは違う! それにしても、赤ん坊の泣き声は耳に付いて離れない・・・「イレイザー・ヘッド」が妊婦の夫が観てはいけない映画なら、これは妊婦さんが観てはいけない映画かも。何にしても、不気味な赤ん坊という意味では双璧をなしてると思う。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-05 16:37:57)《改行有》

3.  ロング・グッドバイ 《ネタバレ》 グ-ルドが演じるマーロウはかっこ良いというより、とにかくタフだという印象です。公開当時は原作と異なるということでかなり批判されたようだけど、こんなマーロウも嫌いじゃないです。裏切りで友人を失い、飼ってる猫にまで逃げられる始末のマーロウだが、これまでと変わらず都会の片隅のアパートでたばこを吹かし続けることだろう。 ラストの「ハリウッド万歳」の歌や原作と異なり友人テリーの命を奪うという設定で、マーロウの社会から切り離されたような印象が一層強調されます。確かにテリーの言うようにマーロウは敗北者かもしれない。しかし、マーロウが孤立し敗北者の印象が強まれば強まるだけ、私の中ではマーロウの魅力は増していくのです。  [DVD(字幕)] 8点(2005-05-12 23:45:38)(良:2票) 《改行有》

4.  ロスト・イン・トランスレーション 《ネタバレ》 他の人も言われているように「外国人向け東京ガイド」といった感じがあり、実在するものを使っており、番組まで実在の番組を使ってました。マシュー南はいつもどおりのハイテンションで、いつもと違い?スベってました(笑)スベってくれという指示が出てたのか、それともリアルでスベったかは不明。あの空気ならスベって当然か。そんなことは置いといて、ただの東京ガイドではなくストーリーの方も捨てたもんじゃなかったです。自分を見失ったような喪失感を抱いた2人が異国の地で惹かれあう、これは異国ならではでしょう。母国なら、そういう喪失感に自分でも気づかず生活し、相手のことも敏感に察することはないでしょう。あの二人が交わるには「異国」という舞台が必要だったと思います。それが東京である必然性には疑問があるんですけどね。そういう交わることがない2人が一瞬交わり、離れてそれぞれの日常に帰っていく。そして、もう2度と交わることはないだろうし、交わらない方が幸福だろう。ラストも爽やかで、とても後味の良い作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-28 20:58:56)

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