みんなのシネマレビュー |
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2. ロスト・チルドレン ジェネは芸術と称してまた光の通らない世界観を作り上げていますが今回は大目にみましょう。登場人物たちもいつものように暗喩法に満ちた作り方になっていましたね。ていうかジェネ論なんてどうでも良い、私が言いたいことは1つしかありません。子役のミエットが恐ろしいほどかわいい!いやかわいいというよりも美しいのです。まさにクールビューティーですよ。天才子役のダコタ・ファニングも裸足で逃げ出すほどのプリティさに驚愕した人も多いと確信しております。ミエットの鼻っ柱の強さや、笑ったときの影のある横顔も含めてすべて好きになれます。この映画はこの少女を鑑賞するための映画だと断言しましょう。素晴らしかったです。ちなみに私はロリコンじゃありません。 [DVD(字幕)] 6点(2006-03-16 20:39:46)《改行有》 3. ロスト・イン・トランスレーション どんなに贔屓目に見ても盛り上がりに欠けるし退屈だった。私からみると刺激が足りない。主人公の孤独がゆるすぎる。 コッポラが日本に気兼ねして作っていることがありありと見えた。日本の汚さをもっと出してくれたら賛否両論はあるだろうが、評価はもっと高かったはず。 じゃんじゃんすき放題にやってほしかった。 無謀な若さがもっと欲しかった。3点(2005-01-24 19:18:25) 4. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 あっという間の3時間だった。 すべての種族が活き活きと描かれていた。 この映画を素直な気持ちで「面白い!」と思える自分を心から褒めたい。 久しぶりに自分で自分を褒めたくなるような映画に出会えて嬉しい。 映画というのは「面白い」と思った観客が常に勝者だと思う。 9点(2004-08-01 22:48:18) 5. ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品) ポストマンといい、ボディーガードといい、綺麗な役ばかり演じているなぁ。4点(2003-10-14 20:16:52) 6. ロッキー どろくさい[映画館(字幕)] 4点(2003-10-14 20:07:29) 7. ロケッティア あの飛び方では壁にぶつかって即死だと思う・・2点(2003-10-14 19:59:10)(笑:1票)
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