みんなのシネマレビュー
nothing-to-loseさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 63
性別 男性
ホームページ http://nothing-to-lose.seesaa.net/
年齢 43歳
自己紹介 昨年12月21日以降に初見、または再見した映画の超個人的感想です★
9月14日(火)
最近眠くなる映画が少なくなってきた。
”映画を見れる”ようになってきたのかなぁ。
そうだといいな。

にしても
未レビューが約40本。。。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 CG技術の進歩は、一方では表現の多様性を狭め、つまらなくしてきたと思うが、名作ファンタジー文学の世界を見事に映像化したこの3部作にはそうしたアンチ・ハリウッドみたいなものを蹴散らすぐらいの圧倒的なパワーがある。直球勝負、万歳。最後まで指輪の負の要素を描ききった点も評価したい(原作を改悪しなかったってことなんだろうけど)。3部作まとめて、満点。本当は1がダントツで好きで、後はちょっと残念な部分もあるんだけど。10点(2004-02-21 18:18:11)

2.  ロッキー・ホラー・ショー 自分の存在意義はどこにあるのかとか、そういったコムツカしい映画と一緒に見るのが乙。一方の映画がどうでも良く感じられるから(笑)。10点を付けたいが、人格疑われそうなので-1点で。つーか大学の図書館のDVDコーナーにこれがあったときはショックだった。。。芸術とは爆発なんですよ、きっと。ヌーベルバーグだってある意味ではそうだったわけで。9点(2004-02-21 18:26:07)

3.  ロスト・イン・トランスレーション ドナルド・リッチーが、日本はアイデンティティーを模索するのに良い場所である、みたいなことをどこかで書いていたが、日本が順応しにくい国であるとすると確かにそうなのだろうな、と思う。本作におけるボブとシャーロットも、日本という異国で自分自身と向き合うことになる。そして孤独を心に秘める者同士、お互いを愛すでもなく、その孤独を癒しあうでもなく、ただ惹かれあう。そうした微妙な心理を映像や音楽で伝えるのは確かにうまいが、しかし本作の描く日本人像は意図的過ぎると僕は感じる。確かに“ある光景”ではあるかもしれないが、閉鎖的でオタク的な部分、側面のクローズアップは不快であった。更に言えば、ジョンやケリーのアメリカ人像もオーバー過ぎるだけで全然笑えない。日本人らしさとアメリカ人らしさの狭間で揺れる2人の姿を浮き彫りにしたかったのだろうが。日本のお笑いがくだらなさを強調して出てくるが、本作の笑い、例えばボブの部屋に来る女などは同じくらいくだらないと思ってしまった。締め方は天才的!だと思うけど。6点(2004-08-18 03:38:46)

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
411.59%
523.17%
646.35%
71117.46%
82438.10%
91320.63%
10812.70%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS