みんなのシネマレビュー |
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1. ローマの休日 昔見たことがあったのですが、細部が記憶の彼方だったので再鑑賞しました。清楚で品があり、少女らしさも兼ねそろえているオードリー・ヘップバーンに終始、目が釘付けでした。[DVD(字幕)] 10点(2011-10-05 15:59:43) 2. ロミオとジュリエット(1968) 古典的なロミオとジュリエットは初めて観ました。主役の二人がとても美形で絵になっていて、悲劇的なお話の魅せ方もロマンチックで良かったです、[CS・衛星(字幕)] 10点(2011-08-02 12:24:01) 3. ロード・トゥ・パーディション 次々に新たな展開が起こるので、最後まで緊張感を持ったまま観られました。[DVD(字幕)] 6点(2011-05-10 12:26:00)
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