みんなのシネマレビュー |
|
1. ロミオとジュリエット(1954) 古典を堪能した。ジュリエットのスーザン・シェントールは、今見ても美しい。ロミオや他の男性陣のタイツ姿だけ馴染めなかった。8点(2003-01-14 10:13:51) 2. ロミオ&ジュリエット オリジナルより先にこちらを見てよかった。好きな監督なのだが、オリジナルを知っていると辛かったかもしれない。幸い、先入観無く見ることが出来たので、セリフに違和感も無かった。これを機に古典にもチャレンジします。8点(2003-01-12 18:51:23)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS