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プロフィール |
コメント数 |
310 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
/i iヽ ((/l ̄l\)) ソ_∠ニ二ス _,,..,,,,_ ∠シ ,, ・ェ・ )ゝ /・ω・ ヽ i つ旦とノ l l と__)_) 旦 `'ー---‐´ ..__ │足┃ /\ ∧,,,∧ │軽┃/__\ (・ω・` ) │女┃( ・`ω・´) / y/ ヽ  ̄ /━∪━⊃━━<> ━(m)二フ⊂[_ノ し'⌒∪ (ノノノノ l l l )
,-======-、 |n_j_ij__j__ji_j| (´・ω・) < ちょっとお待ちなさい ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 `~ェ-ェー'′ """~""""""~"""""""" _ /;;;人 . /;;/ハヽヽ /;;ノ´・ω・)ゞ あのお方はもしや! /////yミミ し─J
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1. ロープ
冒頭に殺されるお兄さんのシーンを巻き戻して、4、5回観たけど、やっぱり右手がお留守。[DVD(字幕)] 6点(2012-04-15 13:06:15)
2. ロング・キス・グッドナイト
レニー・ハーリンは、バカのひとつ覚えで爆破シーンばっかり撮るわけですが、これは面白かった方だと思います。やりすぎ感の反省をこの監督に求めるのはムダなのであえて書きません。殺し方がエグいのですが、その手さばきたるや俊敏で、観ててカッコ良かったです。『ボーン・アイデンティティー』を思い出しましたが、これはごく普通の主婦が実は、という設定が面白い。ジーナ・デイビスさんは意外に好きな映画に準主役級で出ているのでこの映画は結構もうけもんかも。最後まで観て思ったことはひとつ。子供死ぬって、マジで。[地上波(吹替)] 7点(2006-01-21 20:45:21)
3. ロレンツォのオイル/命の詩
《ネタバレ》 スーザン・サランドンはどの映画を観ても、自分の中では、嫌な女だなぁという印象が強い女優です。この映画でも、息子の事をバカにする看護婦を片っ端から解雇していきます。当然、前記の印象を持ちます。しかし、もし自分が親だったら、という目線に戻ると、悔しいですが、それだけ存在感のある女優であると認めざるをえない。中盤の化学物質やらタンパク質やらの名称の羅列はリアリティがありすぎてついていけませんでしたが、分からないなりに、必死で治療方法を探そうとする両親の気迫を感じてしまったことは事実です。ナタネ油で治るなんてのは、バカバカしいなと思いつつ、そこはコロンブスの卵。ロレンツォの両親の、息子に対する思いが導き出した答え。この先、どんな映画を観ても、スーザン・サランドンのことは好きになれない。しかし、彼女の演技力の高さが群を抜いていることは大いに認めます。素晴らしい。[DVD(吹替)] 8点(2005-12-28 12:21:20)
4. ロボコップ(1987)
警察が民間会社の傘下に入るという設定は、当時、子供ながらに恐怖とまではいかないまでも、ショックを受けたのはたしかです。安全を金で買うアメリカ社会というものを子供ながらに感じていました。植物人間を企業の企画のために、改造してしまう恐怖。日常に起こっている事件を淡々と報道する、ニュースキャスターのシーン。さっきまで仲良くじゃれあってたギャングが、仲間が死んだり、薬品でドロドロになったら、さっさと放っていく様。犯罪大国アメリカと警察当局への批判を感じてしまう。いま、再び鑑賞を終え、その気持ちに変化はありません。グロいシーンもあります。でもこのB級くささがたまらないんですよね。続編を作ってしまったのが残念でなりません。うーん、ヒットしたから続編を作ってしまったのか? 本末転倒だ。[DVD(吹替)] 7点(2005-12-23 00:30:48)
5. ロンゲスト・ヤード(1974)
《ネタバレ》 いいっ!熱いっ!最初はむさいオッサンだったバート・レイノルズが、刑務所生活に溶け込むにつれて、どんどん渋みが増していて、非常にカッコイイ!20年の追加刑も恐れず、勝利のため、調達屋の復讐のため、看守チームに戦いを挑んでいく姿が男気を感じます。アメフトならではのド迫力シーンもなかなかの見ものです。あの図体が2メートルぐらいの大男のひとは、もしかしてストロング金剛さんですか?[DVD(字幕)] 7点(2005-05-31 08:22:03)
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