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1. ロイヤル・トランプ
《ネタバレ》 原題「鹿鼎記」中国の小説家「金庸」の武侠小説なのだが、コレは、ソレの映画化!
で、は、ない!!のである。 、、てか、同じ女郎屋名、同人物名設定ありありなのではあるが、完全パロである。 ゆえに、コレはまったくのベツモノなのである。 だいたい、原作じゃ韋小宝はこましゃくれたひねくれたガキ、まだお子様であるし、、聞いた話しでは、なにやら金庸御本人がコレを見、笑ったとか? もしかしたら薄笑いであったかもしれないが、、とゆうほど、ベッタベタなギャグシーンが連発されて納められている。 んだが、、困った事には、又コレが、かなりウケちまったンだよな~(^^:)作品自体がパロゆえに、中身もパクリ満載で、ソレは何も原作からに限らずで、ナゼか、とゆ~より、やはり、とゆ~かの関羽やら、チンクァの始皇暗殺シーンやらまでパロって出てきたり、、例えば、ねぇちゃんが入るシーンで、こけるのは、裸のガンを持つ男、、このように、ちょっとしたシーンでも臆面もなしにパクりまくっていたりするが、気にしてはいけない。 コレはパロデイなのである。(いや、コレも、か、、しかし、裸の、、のパクリ多いよなぁ~。広州殺人事件でもあったよなぁ~。。。)[DVD(字幕)] 7点(2005-11-14 18:43:51)《改行有》
2. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
面白かった~と感じ得られるモノであっても、映像が、だとか、ストーリーが、だとか、限定付きでしか褒められなかったり、部分的文句、勝手な要求がクチをついて出たりで、だいたい、アレコレ言える事自体、実は、その映画に呑めり込んでたワケじゃない、ハマリ込ませてくれてたワケじゃない、とゆうアカシだったのだな、てな事に気付く。 初回、ただ純粋にその世界に同化するよに見入ってた、入り込こませて楽しませてくれてたよな極上のイッピンも、時が経過し数時間後、更には後日ともなりゃ必ずドコかにスキマが出来たかの様、好くも悪くもなんちゃらかんちゃら述べる事が可能になる。 ひでー不良最悪品ともなりゃ、「なんじゃいこりゃ」見てるソバから愚痴連発。
だが、、ん、コレ、文句ナシ。 怖ろしいほど賞賛してやりたい、のだが、困った事には上手い言葉が出てこない。 「ひ、じょ~に痛快、サイコ~なノり、お、も、し、ろ、いぃ~」ぐらいしか言う事ができぬ文才なき己がなさけない。 だが、思うに、マジにハマってしまった場合、言葉等出てこぬものなのかもしれないな。てなところで、で、なんとなし、、なんだが、モンテイパイソンっぽいトコもあるよ、な、ぁ?(やはり見て育ったんだろか?)[DVD(字幕)] 10点(2005-11-10 20:24:45)《改行有》
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