みんなのシネマレビュー |
|
1. ロボコップ(2014) 思っていたよりロボコップのテイストを維持していた(アプローチの違いは監督の違いなので文句はない)。 オリジナル版は、ブラックユーモアと過剰なアクションがうまく溶け込まず、かなりバランスが悪かったが、音楽と「マーフィ!」の決めゼリフのおかげで印象に残る作品だった。 今回は中盤まではよかったのだが、後半がグダグダだったのはもったいない(サミュエル・ジャクソンの怪演は終始素晴らしかったが)。[映画館(字幕)] 6点(2014-04-20 23:17:01)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS