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1.  ロッキー・ザ・ファイナル 自分がかかえている思いだけで肉体的限界を超えることができる、という基本プロットがそもそも非現実的です。 不人気に陥っているチャンピオンという設定ですが、勝って当たり前の試合で挽回できるはずもありません。弱い者いじめととらえられて、逆効果になりかねません。もし負けでもしたら(調べると、デレクターズカット版ではロッキーの勝利になるとのことです)、弱い相手ばかりを選んでいたという疑惑を強めることになってしまいます。こんな何のメリットもない試合をチャンピオン側から組むわけがありません。 とは言え、エンタメ的には十分楽しめました。例によって何も描かず最終ラウンドに持って行く、という点には目をつぶりましょう。 有名人の息子という苦しい立場というのは分かりますが、父親の庇護の元に入るというのは、かわいそうな描き方でしょう。[3D(字幕)] 7点(2025-05-19 22:05:10)《改行有》

2.  ロッキー4/炎の友情 科学的なトレーニングに原始的なトレーニングを対比させることによって、ドラマとして盛上げたいというのは分かりますが非現実的です。ドラゴが勝つでしょ、普通。ドラゴが薬の副作用を発症して自滅するくらいの説得力が欲しいものです(実は見ていてそう予想していました)。 1・2ラウンドの試合のシーンはさすがです。最終ラウンドまで引っ張りたかったというのは分かりますが、3ランド以降 が映像的に何もないに等しいのが残念です。 融和を訴えるのはあざといとは言え意外性たっぷりでした。 ラストやエンドロール最後ののストップモーションのロッキーの絵は奇跡的なかっこよさでした。 否定的なことを書き連ねましたが、十分楽しめました。これまでで一番良かったかもしれません。[3D(字幕)] 7点(2025-04-06 08:09:35)《改行有》

3.  ロッキー3 「2」と「4」に挟まれて妙に点数が低いなと皆さんの投稿を読ませていただきましたが、かなり賛否両論なのですね。ちなみに、映画com.は3.6ポイントで「4」より上でした。 私としては「2」同様に相当に満足できました。主人公の敗北とリベンジでの勝利・かつてのライバルとの共闘・ヒールっぽい挑戦者。物語の王道ですね。まあベタとも言いますけど、きちんと作品に昇華できていると思います。古巣でのぎらついた目つきの若いボクサー達との対比も印象的でした。 プロレスラーとのチャリティーは必要だったのかな?。大怪我を負って再起不能になるほどの内容でしたね。あれがレスラー側ではショーマンシップだったというのが驚きと言うか、プロレスらしいと言うか…[地上波(字幕)] 7点(2025-03-26 15:31:32)《改行有》

4.  ロッキー2 試合のシーンが迫力満点でした。「1」ではあっさり流した感を受けましたが、17分間たっぷり緊迫感を持続させます。ボクシングに全く興味のない自分も思わず引き込まれました。 はやりの作品を敬遠する傾向があるので、結末を知りませんでした。果たして王道的な勝利で締めるのか?、「3」への布石的に「1」同様の惜敗となるのか?、と。結末を知っている人より楽しめたでしょう。[地上波(字幕)] 7点(2025-03-09 18:07:31)《改行有》

5.  ローン・サバイバー 。崖から転落しても動き続けられる身体能力と百発百中の射撃能力をもつ超人集団。数人を追うために数十人がバタバタと倒れる人海戦術を取るタリバン。多くの犠牲を出してまで逃亡者をかくまう反タリバンの村。ご都合主義と非合理性で突っ込みどころ満載ですが、娯楽作品としては楽しめました。 真面目に考察すると、アメリカ先住民を殺すことが正義だという作品を作るのはもう不可能になっているわけですが、こういう映画を作ることが不可能になる日は来るのかな?、と。ま、歴史から学ばないのは日本人だけではないことに一安心…しね~よ。[地上波(吹替)] 6点(2024-11-11 21:17:06)《改行有》

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