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プロフィール |
コメント数 |
1658 |
性別 |
男性 |
年齢 |
39歳 |
自己紹介 |
【好きなジャンル】…面白ければ何でも。 【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」 「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」 「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」
結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。
結構タイポります。
ヨロシクです。 |
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21. 101
ダルメシアンは可愛かった。だけど所詮漫画だよね…。いくら子供にもわかりやすくとはいっても悪役の名前をあからさまにDe・Vilにはしないでくれよ。しかも何気に他のディズニー映画からもパクってるしねぇ。でも、子供を捜すために動物たちが協力して捜すのはすごい。違う種でも言葉は通じるのか?という突っ込みはあるけど、動物たちの感覚は我々人間よりも遥かに鋭い。つまり、動物の捜査網を侮っちゃいかんということですよ。5点(2003-11-22 14:24:04)
22. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地激震
《ネタバレ》 ことの始まりは“天地大乱”と間違えて借りてしまったこと。まあ同じシリーズだから良いか、なんて思ってたのが間違いだった。この映画はリー・リンチェイのシリーズとは全く関係が無い!それどころか恐ろしいほどいい加減な作品だ。まず、時代からして大きく違っている。確かにウォン先生も柳生十兵衛も実在の人物だが、前者は19世紀、後者は17世紀の人間だ。十兵衛はタイム・スリップしてきたとでもいうのか!?しかも、明らかに中国人の顔だし、妹のさくらと話す時まで中国語だ。何故中国語がそこまで上手い!?その前に同じ日本人なのに何で中国語で話す必要があるんだ!?まあそれはまだ許せる。しかし、しかしだ!ストーリーの方もとんでもない事になっている。物語中盤で、その土地一帯を統治する総督とちょっとした騒動を起こすのだが、そこに十兵衛乱入、ウォン先生すかさず「こいつと決着をつけるために3日くれ!」といい、暫し猶予を貰う。そしていざ決闘。ここに関してはなんら問題は無いが、問題はその後。十兵衛さん負けちゃって「武士道を知らんのか?武士は決闘に負けたら自害しなくてはならん」え、ちょっと待って、刀の使い方、明らかに中国武術なのにここにきて武士道持ち出すんスカ?なら初めからカンフーなんか習うなよ!さらにウォン先生、自害をやめさせ「カンフーは寛大だ。また一からやり直そう」と、十兵衛改心、修行に目覚めるのであった…終わり…え゛…ちょっと待って!総督との決着はつけないんカイ!?と、、最後の最後まで何がやりたいのかわからん映画だったとさ… 3点(2003-11-03 09:15:42)
23. ワイアット・アープ(1994)
映像や音楽は好きだし、こういった1人の人間にスポットを当ててその人間の半生をじっくり描くといった映画も好きだけど、それをこの人物でやらなくても良いんじゃないかと。有名なOK牧場の決闘が出てくるけど、ワイアット・アープの名を一躍有名にした出来事のはずなのに、その描写が非常に少ない。ならば“OK牧場の決斗”を見たほうが遥かに面白い。回想録としてはそれ程悪い出来でもないんだけど、西部劇としてみると、やはりそのテンポの悪さ、盛り上がりのなさ、そしてこの長さが玉に傷かと…3点(2003-07-20 17:35:23)
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1 | 22 | 1.33% |
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2 | 18 | 1.09% |
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3 | 61 | 3.68% |
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4 | 91 | 5.49% |
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5 | 326 | 19.66% |
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6 | 379 | 22.86% |
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7 | 440 | 26.54% |
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8 | 249 | 15.02% |
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9 | 62 | 3.74% |
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10 | 9 | 0.54% |
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