みんなのシネマレビュー |
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2. 笑う警官 ぬれぎぬをかけられた仲間警官の射殺命令を解くため、奔走する刑事たち。う~ん。期待してたのと全然違った。角川春樹監督ってよく知らないけど、古臭いハードボイルドって感じだった。音楽の使い方とか、サスペンスに合わないし。。何より、初めから緊迫感が全くなくて画面が間延びしていた。限られた時間内に仲間を助け出さなきゃいけないはずなのにやたらとみんな落ち着いていて。サスペンスらしからぬサスペンス。そして、オチも黒幕の黒幕が、って話で。三流小説もいいとこ。監督の下手な思い付きで原作とかえちゃうからこんなことになってしまうんでしょうね。唯一の救いは忍成くん?が良かったことと、主演の大森南朋がカッコ良かったこと。[映画館(邦画)] 3点(2009-11-18 19:57:18) 3. once ダブリンの街角で 音楽PVじゃないですか。2時間もPVを見せられるのはキツイ。映画の評価という点では0点ですが、音楽はよかった。特に、女性の歌声は心にしみた。[DVD(字幕)] 1点(2008-07-25 17:53:23)(良:2票) 4. 我が道を往く 音楽を通して人々の心を開いていく、というのは良いのだけど、どうも綺麗に収まり過ぎちゃってて、違和感を感じた。[DVD(字幕)] 5点(2007-01-05 11:12:05) 5. 私は「うつ依存症」の女 クリスティーナ・リッチとうつ。ぴったりとあてはまる。主人公がうつ状態だから、ストーリーはあってないようなものだけど、うつの人から見た世界ってこんな感じなんだ…と少し新鮮に、けれどとても身近に感じた。何気ない一つ一つのシーンが自分の周りの空気感と同じものを持っていて共感、一体感。うつについてもっと知りたいと思った。クリスティーナのかわいさに三点献上。3点(2003-11-07 12:55:55) 6. ワンス・ウォリアーズ ラストに納得いかなかった。マオリについて分かるけどそれ以上のものはない。5点(2003-05-16 00:48:46)
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