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評価順1
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1.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 緩急のバランスがあまり洗練されていないがそこそこおもしろい映画でした。 カーアクション(飛行機の前)は私が今まで観た映画(少ないですが)の中でトップクラスです! いろいろ突っ込みどころはあるのですが、 一つだけあげると、 滑走路長すぎだろう! につきます^^[映画館(字幕)] 7点(2013-07-11 21:37:30)《改行有》

2.  笑う蛙 《ネタバレ》 大塚寧々の醸し出す「ほんわか」とした雰囲気がこの映画の魅力の重要な構成要素だろう。 俳優陣もそれぞれ味を出していたが、唯一きたろうが物足りなかった(期待しただけに)。 題名の「笑う蛙」の意味について、クライマックス(この映画には似合わない言葉だが)で、大塚寧々が吉住の子供ができたことを告白し夫とは離婚し吉住と結婚すると宣言したとき、吉住(國村隼)のねっとりとした笑い顔で、あ「笑う蛙」そのものだと得心した。 もっともすぐあとに「うそぴょん!」となるのだが、吉住(國村隼)は気にもせず大塚寧々との新婚生活をはじめるのだろう。なにしろそんなこと(2回も伏線があったように)「蛙の面にションベン」だからだ。 ま、そこそこ楽しめる映画だった。ただ、倉沢は二日目に「約束どおり今夜出て行く」と言っておきながら三日目も納戸にいたのは「釣りの好きな墓石屋」に興味があったからなのだろうが、その居続ける伏線が弱かったのは残念だった。[インターネット(字幕)] 7点(2013-04-08 18:19:47)《改行有》

3.  笑の大学 《ネタバレ》 wowowで舞台版を見てすぐに映画版を見ました。率直に言って、映画にする必要性が感じられなかった。ラストは舞台版にはなかった廊下のシーン。あそこであんなことを叫ぶことは時代的にあり得ないのを承知でやらせたのでしょうが、モデルとなった菊谷栄が戦死するであろう事を暗示するためだけのシーンだと思います。必要ないでしょう。また、みなさんは役所の演技を評価されていますが、どうも優しさがありすぎて、時代の狂気のような鋭さがないんです。舞台版の西村雅彦にはそれがあり、かれの心の変化がとてもスリリングで無性に可笑しかったのと対照的でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-05-04 23:57:38)

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