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プロフィール |
コメント数 |
174 |
性別 |
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自己紹介 |
5点近辺の映画はレビューにあえてかかないようにしています。 沢山あるし |
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1. わらの犬(1971)
暴力への移行は「シャイニング」の方が全然上。むしろこの映画はおかしい。早く、他の場所へ行けば?的な要素が沢山あり、追いつめられて行く感覚がゼロ。学者という職業へ対しての無知さにも驚かされる。
女の子はかわいいし素敵。0点(2003-11-22 00:31:21)《改行有》
2. 惑星ソラリス
想像したものが現実に誕生してしまう。こういう設定はロシアの哲学的な映画にマッチしています。死んだ子供を想像し、現実に出て来たためその赤ん坊を狂ったように追い掛ける宇宙船の船員がかなりのインパクトです。しかも、ロシアってこのころはハイテクがアメリカ映画なんかよりこんなに進んでいるなんて…ビックリボウスキ10点(2003-02-11 03:07:07)
3. 悪い奴ほどよく眠る
三船敏郎のつらそうな顔を見れる唯一の映画ではないかと思います。ホントに彼はこの映画で可哀想な死に方をします10点(2003-02-11 02:18:43)
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