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1. ワイアット・アープ(1994)
出演している役者や音楽、映像は素晴らしいと思うんですけど・・・。
長い時間なのに、この映画で描かれているワイアットアープが西部劇のヒーローではなく淡々と一人の男として描かれている点が今一ヒットしなかった原因かもしれません。ケビン・コスナーの声はハスキーでワイアットアープの存在感を軽くしてしまっています。是非、この人の作品は津嘉山さんの渋~い吹替えでご覧下さい。
個人的には、西部開拓時代の生活観溢れる描写(鉄道、バッファロー狩り、カジノ等)が好きですね。
[DVD(吹替)] 7点(2004-07-23 16:05:37)《改行有》
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