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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ワーテルロー すいません大半を1・5倍速で見ました。それでもセリフはクリアに聞こえるし、字幕も追えます。 後半の壮大な戦闘シーンが売りのようですが、当方の不勉強のせいか戦況をまったく理解できず。「農家の一軒家を取った側がかつ」なんて言っていましたが、その理由は何? 歩兵と剣と騎馬隊と大砲と銃が入り乱れていましたが、当時の戦争の主力は何? 騎馬隊が方陣の銃部隊に思いっきり打ち倒される場面など、まるで「長篠の戦い」を見ているよう。ネイ元帥はおよそ250年前の信長に学ぶべきだったという解釈でよろしいでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-15 10:30:53)《改行有》

2.  鷲は舞いおりた 《ネタバレ》 ドイツ兵をアメリカ人役者が英語で演じるということに、米英独やその他欧州の観客は違和感を覚えないのでしょうか。ドイツを貶めるための脇役としての登場ならアリでしょうが、主役に据えているからなお不思議です。日本人の感覚で言えば、日本兵を中韓の役者が中国語・韓国語で演じ、なおかつ悲劇のヒーローに仕立てるようなもの。絶対にあり得ないでしょう。 それはともかく、タイトルのかっこよさとR・デュバルに惹かれて見たわけですが、けっこう楽しめました。作戦決行後の顛末もさることながら、やはりR・デュバルの悲哀がいい。ラストのあの悟りきったような表情は、さすが名優です。 上司のアホな企画に真面目に付き合わされ、当然のごとく失敗し、責任をすべて押し付けられ、文句ひとつ言わず受け入れる…。「戦争の悲劇を繰り返してはならない」とはよく言われますが、こういう〝悲劇〟は戦時・平時にかかわらず、今後も際限なく繰り返されることでしょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-14 22:12:40)《改行有》

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